通勤ランやロングランで一定量の荷物を持ち運びたいなら、ランニング用のリュックがおすすめ。
ここで言う「リュック」とは、「バックパック」とも呼ばれます。
これらは両手をふさがずに背中で担げるため、ランニングの邪魔になりません。
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必要なのはポーチ、それともリュック?
必要なものがポーチかリュックか、今ひとつピンとこないなら下記の記事をご参照ください。
リュックの容量はどのくらいあればいい?
リュックが欲しいものの、どのくらいの容量が必要かよく分からない場合も、下記の記事をご参照ください。
容量別ランニングリュックおすすめ13選
容量の小さなものから順に、おすすめモデルをご紹介します。
TRIWONDER ハイドレーションバックパック(5L)
フィット感 | ★★★★ |
通気性 | ★★★★★ |
撥水性 | ★★★ |
ポケット利便性 | ★★★★★ |
おすすめポイント
着る感覚のベストタイプで、軽くてフィット感も良好。前面の2つのストラップによりサイズ調整も可能。裏地全体のメッシュが通気性を高め、汗ムレを予防。前面には6インチまでのスマホが収納可能なジッパーポケットや、500mlペットボトルがぎりぎり入るほどのポケット、両サイドのエネルギージェルなどを挟めておけるメッシュポケット、背面にも同様のポケット、両肩にカードや小銭を入れておける小さめのポケットを完備。カラーバリエーションが豊富で、専用のソフトボトルやハイドレーションの同時購入も可能。リュック初心者にとって使い勝手がよく、コスパの高いモデル。
ウィークポイント
ハイドレーションは吸いづらく、水袋に独特のにおいがあるとの意見も。また、ソフトボトルは満タンにするとポケットに入らない。メインポケットがジッパー式ではなくフック式なため、雨天時の防水や荷物の収納にやや不安あり。
容量 | 5L |
サイズ | ワンサイズ |
重量 | 190g |
ハイドレーション | 対応可(同時購入可) |
素材 | 表地:ナイロン+ポリエステルメッシュ |
口コミ
リュック型のバックを使ってマラソン練習をいつもしてるのですが、どうしても揺れが強く、ウエストバッグでは腹の締め付けが気になりすぎて走れないし、どうしても携帯を持って音楽を聴きながら走りたかったのでずっと何がいいか気になっていて、探していました。すこぶる使い勝手が良く、よく考えられてるなぁと思います。来月のハーフマラソンこれで携帯と万が一の傷に対応の絆創膏、足が攣った時のジェットサロンパス携帯用を持って万全で走れそうで楽しみ。
出典:amazon
アシックス(asics)ランニングバックパック (6L)
フィット感 | ★★★★ |
通気性 | ★★★★ |
撥水性 | ★★★ |
ポケット利便性 | ★★★ |
おすすめポイント
容量6Lと初心者にとって使い勝手がよく、ハイドレーションパック専用の収納スペースも内臓。チェスト(胸)とウエストのストラップにより、サイズ調整も可能。背面パネルや肩部のメッシュにより通気性も問題なし。衣類などを一時的にホールドできるストレッチコードも装備。ベストタイプでしっかりとフィットし、担いだときの見た目も自然なため、街中のアーバンランはもちろん、長距離レースやトレランにも対応可能。長く使えそうなオールマイティーなモデル。
ウィークポイント
フロントにペットボトルなどを収納できるポケットがないため、専用のハイドレーションなしでは、走りながらの給水ができない点。カラーバリエーションも欲しいところ。
容量 | 6L |
サイズ | ワンサイズ(タテ40㎝×ヨコ25㎝×厚さ10㎝) |
重量 | 約390g |
ハイドレーション | 対応可(別売り) |
素材 | 表地:ナイロン70%、ポリエステル30% 裏地:ポリエステル100% |
口コミ
この手の商品は、画像でみる限り同じように見えますが、[アシックス] のリュックは他社製品と違い、背中から肩掛け用ベルトの先端まで、メッシュの素材にスポンジ入りになっていて、長時間背負っていても肩が痛くなったり、背中が蒸れたりしません。商品の画像を良くみてみると、肩掛け用のベルトがふっくらと膨らんでいる事に気づくと思います。しかもメッシュの素材。これが、アシックスと他社の違いです。「通気性が良く蒸れません」オススメです。
出典:amazon
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代わりのオススメがこちら
アシックス(asics)ランニングバックパック 3013A206
コロンビア モントレイル(Columbia Montrail)カルドラド(7L)M/Lサイズ
フィット感 | ★★★★ |
通気性 | ★★★★★ |
撥水性 | ★★★ |
ポケット利便性 | ★★★★★ |
おすすめポイント
コロンビアと数々のトレランシューズを生み出してきたモントレイルが、技術力を結集して2017年に立ち上げたブランドが「コロンビア モントレイル」。そのコロンビアモントレイルから初のレースパックが登場。2つのストラップがリュックをしっかりと引き寄せフィット感を高めるとともに、荷量に合わせてリュックを絞れるコンプレッションベルトも完備。裏地には通気性のよいメッシュを採用。ロゴがリフレクターとなり夜間も安心。ハイドレーションがなくても走りながらの水分補給ができるボトルポケットなど。本格的なレースのみならず、日々のトレーニングでも役立つ機能を満載したおすすめモデル。
ウィークポイント
カラーバリエーションがもう少し欲しいところ。
容量 | 7L |
サイズ | 2サイズ(男性=M/L 女性=S/Mが目安) |
重量 | |
ハイドレーション | 対応可(別売り) |
素材 | 表地:ポリエステル100% |
口コミ
最高に使いやすいです。ノースフェイスと迷ったのですがこちらでよかったです。小物入れにはiphoneでかサイズの携帯も入るし、反対側には鍵が入るし、水飲みもリュックに入るし、走る時には最高にいいリュックを見つけました。
出典:amazon
キーナイス(KEYNICE) ランニングバッグ(8L)
フィット感 | ★★★★ |
通気性 | ★★★★ |
撥水性 | ★★★ |
ポケット利便性 | ★★★★★ |
おすすめポイント
前面の2つのストラップは上下にスライドするため、お好みの位置でサイズ調整が可能。メインポケットの他にも、前後にジッパーポケットが1つずつ。さらに、前面とサイドの左右に500mlペットボトルを収納できるポケットが合計で4つ。夜間に安心なリフレクターも装備。価格のわりに多機能でコスパの高いモデル。初めてのリュック購入におすすめモデル。
ウィークポイント
正面は防水生地が採用されているものの、背面は通気性を意識したせいか、背中の汗でリュック内の荷物が湿ることも。前面の2つのストラップが長すぎるため、上下に揺れて少し気になるかも。
容量 | 8L |
サイズ | ワンサイズ(タテ40㎝×ヨコ23㎝×厚み12㎝) |
重量 | 350g |
ハイドレーション | 対応可(別売り) |
素材 | 正面全体:防水キャンバス(綿や麻で粗く織った布地) |
口コミ
職場→自宅(約5キロ)を走る際のカバンとして購入。・財布・鍵・スボンを入れて走っていますが、スペース的にまだ余裕があるくらいです。軽く、通気性も良くすぐ乾くため帰宅後バシャバシャとバックを洗って干し翌朝またそのバックを職場に持っています。
出典:amazon
アルティメイト・ディレクション(ULTIMATE DIRECTION)RUNNERS VEST 3.0 (9L)
フィット感 | ★★★★★ |
通気性 | ★★★★ |
撥水性 | ★★★ |
ポケット利便性 | ★★★★★ |
おすすめポイント
アルティメイト・ディレクションは、1985年に「ハイドレーションパック」という新しいカテゴリーを発明したブランド。その大ヒット商品RUNNERS Vest 2.0を日本人の体型に合わせてデザインした日本限定商品がRUNNERS VEST 3.0。人間工学から導き出されたフィット感は秀逸。合計7つのポケットにより、ペットボトルや携帯の持ち運びも容易。レースでの使用はもちろん、普段のトレーニングでもより快適なランニングを約束してくれる信頼モデル。
ウィークポイント
ボトルポケットが小さ目で、500mlのペットボトルの出し入れに少し窮屈さを感じるよう。
容量 | 9L |
サイズ | ワンサイズ(タテ30㎝×ヨコ23㎝) |
重量 | 210g |
ハイドレーション | 対応可(別売り) |
素材 | 表地:ナイロン・ポリエステル |
口コミ
無駄のないつくり。何よりもデザインが気に入りました!トレランに全く支障はありませんでした。強いて言えば、サイドのポケットが小さすぎでしょうか。
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サロモン(SALOMON) TRAIL BLAZER 10 (10L)
フィット感 | ★★★★★ |
通気性 | ★★★★ |
撥水性 | ★★★ |
ポケット利便性 | ★★★ |
おすすめポイント
背面のEVAフォーム(水を通さない気密性に富んだ緩衝材)の採用や、背面とショルダーハーネスの一体成形がフィット感を高める。チェスト・ウエストのストラップによりサイズ調整ができ、ストラップの着脱も可能なため、カジュアルとして使いたいときには、取り外してスッキリとした見た目に。さらにメッシュ素材の使用により通気性も良好。左右のサイドポケットには伸縮性があるため、小さめのペットボトルなども収納可。
ウィークポイント
フロントにポケットがなく、ランニング中に携行品を出し入れできるのがサイドポケットのみで不便。
容量 | 10L |
サイズ | ワンサイズ(タテ47㎝×ヨコ23㎝×厚み12㎝) |
重量 | 330g |
ハイドレーション | 対応可(別売り) |
素材 | 表地:ナイロン |
口コミ
帰宅ラン用に購入しました。スラックス、ワイシャツ、下着、靴下、500mlペットボトルを入れてもまだ余裕はあります。A4クリアファイルが入る大きさです。
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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)Hemisphere パック(10L)
フィット感 | ★★★ |
通気性 | ★★★★★ |
撥水性 | ★★★★ |
ポケット利便性 | ★★★ |
おすすめポイント
表地はリップストップナイロン採用のため、軽量ながら強度が高く、防水性・撥水性に優れる。また、背中の上部で背負うため、走行中の揺れを抑えやすい構造。背面とショルダーハーネスに軽量エアメッシュが採用され、ランニング中の通気性を確保。メインポケットは縦型ジッパーのため、内部にアクセスしやすくA4サイズも収納可。メインポケット内にキークリップ付きポケットとスリットポケットがあるため、鍵や小物の収納にも便利。夜間のランにも安心なリフレクター付きで、コンパクトに折りたためるためリュック自体の持ち運びも容易。車などに常備しておき、お気に入りのランニングスポットを楽しんでみては!
ウィークポイント
チェストやウエストにサイズ調整のストラップがないぶん、スッキリと背負える反面、フィット感にやや不安あり。また、ポケット数も少ないため、走りながら取り出したい携行品が多い方には不向き。
容量 | 10L |
サイズ | ワンサイズ(タテ39㎝×ヨコ22㎝×厚み10㎝) |
重量 | 145g |
ハイドレーション | 対応可(別売り) |
素材 | 表地:70Dリップストップナイロン |
口コミ
軽くて小さくたためるし、身体にフィットして腕の動きを妨げることなく使えています
出典:amazon
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代わりのオススメがこちら
ザノースフェイス(THE NORTH FACE) Hemisphere ブラック
SIJIYIREN ハイドレーションバッグ(12L)
フィット感 | ★★★ |
通気性 | ★★★ |
撥水性 | ★★★ |
ポケット利便性 | ★★★★ |
おすすめポイント
各所にさまざまなポケットがあるため、多くの小物を持ち運びたい方におすすめ。2つのチェストストラップとウエストベルトでサイズ調整が可能。また、チェストストラップは上下にスライドするため、さらにフィット感を高める。背面のウレタンパッドによりクッション性と通気性も良好。リフレクターが夜間の視認性も確保。カラーバリエーションも豊富なため、男女ともに選びやすいモデル。
ウィークポイント
メインの収納部分の容量は12Lと表記されるが、他社の7L表記のものより少ないとの意見も。
容量 | 12L |
サイズ | ワンサイズ(タテ42㎝×ヨコ22㎝×厚さ12㎝) |
重量 | |
ハイドレーション | 対応可(別売り) |
素材 | ナイロン・ポリエステル |
口コミ
かゆいところに手が届く……そんなリュックだと思います。一度しかまだ使っていませんが、手の届くところに必要なものがしまえて、後ろにもそこそこ収納できる。値段もデザインも言うことなしでした。
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GREGORY(グレゴリー) RUFOUS 12 (12L)
フィット感 | ★★★★★ |
通気性 | ★★★★ |
撥水性 | ★★★ |
ポケット利便性 | ★★★★★ |
おすすめポイント
バックパックブランドとして有名なアメリカ発のグレゴリーによるルーファス12。オレンジとネイビーの色使いが目を引く魅力的なモデル。さらに機能性も充実。フロント部分にはドリンクやスマホ、サプリ、エネルギージェルなどを収納できるポケットがあり、走りながらの操作を考えつくされたデザイン。サイドポケットにもドリンクなどを収納可。パック部分にはメインコンパートメント(最も大きな収納部分)の他に、ハイドレーション専用ポケットなどを完備。また、サイドのコンプレッションベルトはフィッティング調整ができるだけでなく、ストック(登山に使う杖)の装着が可能。普段使いでは、ここに折り畳み傘などを装着してもよし。ディテールにも強いこだわりを感じるトレラン用リュック。ただ、日々のトレーニングや街中のランにおいても、その機能性をいかんなく発揮。さらなる高みを目指すランナーにおすすめモデル。
ウィークポイント
お値段が高め
容量 | 12L |
サイズ | ワンサイズ(タテ㎝×ヨコ㎝×厚さ㎝) |
重量 | 480g |
ハイドレーション | 対応可(別売り) |
素材 | 本体:30Dナイロン 裏地135D高密度ポリエステル |
口コミ
ボトルがサイドにも前面にも入り、程々に荷物が入り、本体が軽く、スマホや貴重品入れるポケットもあり、何かと使い勝手が良いです。走っても安定します。
出典:amazon
防水方面は弱いので、濡れて困るものはビニールなどに入れてます。
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GREGORY(グレゴリー) RUFOUS12 ルーファス12
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)マーティンウィング 16(13L〜15L)
フィット感 | ★★★★★ |
通気性 | ★★★★ |
撥水性 | ★★★ |
ポケット利便性 | ★★★★★ |
おすすめポイント
レース用ランニングパックとして人気の高いマーティンウィングシリーズの大型リュック。定番モデルからフィット感・通気性・ポケット位置などをアップデート。リュックを高い位置で固定できる構造と、ヒップベルト裏側の滑り止めテープがランニング中の安定感をキープ。メインコンパートメント(最も大きな収納部分)は、3つのJ型ジッパーにより大きく開くので荷物の出し入れが容易で、サイドからのアクセスも可能。ショルダー部分のドローコード付きポケットにペットボトルを収納できるため、ハイドレーションなしでも走りながら給水可能。背面やショルダーハーネスにエアメッシュを採用しているため通気性も抜群。サイズはS・Lの2サイズがあることに注意。男性はLサイズ、女性や細身の男性はSサイズがおすすめ。
ウィークポイント
通勤ランには容量が小さいとの意見も。
容量 | Sサイズ:13L Lサイズ:15L |
サイズ | Sサイズ:タテ45.5㎝×ヨコ29㎝×厚さ9.5㎝ Lサイズ:タテ50㎝×ヨコ29㎝×厚さ9.5㎝ |
重量 | Sサイズ405g Lサイズ:420g |
ハイドレーション | 対応可(別売り) |
素材 | 表地:100Dジオリップストップナイロン |
口コミ
このリュックは胸のところに500mlのペットボトルを入れることができ、揺れずに安定しています。また、肩の負担も分散されて痛くなったりすることもなく、走っていても揺れないので疲れません。サイドのポケットにも500mlのペットボトルが入りますが、背負いながら入れるのは慣れが必要かもしれません。リュックに着替えを入れて温泉ランしますが、容量もちょうどよいと思います。
出典:amazon
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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) アイビス16
カリマー(Karrimor)ランニングバックパック X Lite(15L)
フィット感 | ★★★★ |
通気性 | ★★★★★ |
撥水性 | ★★★ |
ポケット利便性 | ★★★★ |
おすすめポイント
イギリスの老舗アウトドアブランドであるカリマー(KARRIMOR)によるランニング用の超軽量バックパック。黒に黄色が印象的なスタイリッシュなモデル。胸ストラップと腰ベルトより、担いで走ってもザックに振られる感じはありません。また、カリマー独自のウインドトンネルシステムにより通気性も抜群。大型ジッパー式のメインコンパートメント(最も大きな収納部分)は荷物の出し入れが容易で、その他にも左右のジッパーポケットや両サイドのメッシュポケットがさらに使い勝手を向上。カリマーの大きなロゴがリフレクターとなり、夜間もよく目立って安心。
ウィークポイント
ウエストベルトが長すぎるため、何らかの対応が必要。
容量 | 15L |
サイズ | ワンサイズ(タテ48.5㎝×ヨコ30㎝×厚さ11.5㎝) |
重量 | 380g |
ハイドレーション | 対応可 |
素材 | KS-210e |
口コミ
冬場でなければ、洋服上下、タブレット、長財布、化粧ポーチを入れても余裕があります。腰部の左右ポケットに家の鍵、ICカード、ガラケーを入れられるので、使いやすいです。退社後走る方にはちょうどいいサイズだと思います。
出典:amazon
サロモン リュックサックTRAIL20(20L)
フィット感 | ★★★★★ |
通気性 | ★★★★★ |
撥水性 | ★★★ |
ポケット利便性 | ★★ |
おすすめポイント
シンプルでスタイリッシュなフォルムでありながら、20Lの容量のわりに軽量。背面とショルダーハーネスの一体成形により驚きのフィット感を実現。胸と腰のストラップでサイズ調整も可能。さらに、胸のストラップは上下にスライドするため、お好みの位置に合わせられるのも高ポイント。背面にはメッシュが採用され、汗による不快感が軽減されるとともに、ほどよいクッション性が荷物による背中への圧迫感を緩和。荷物が少なく中身が揺れそうなときは、サイドポケット内側のストラップでリュックを絞れるのも便利。リフレクターが3箇所にあり夜間のランも安心。カラーバリエーションが豊富で、選ぶのが楽しくなるおすすめモデル。
ウィークポイント
胸と腰のストラップが長すぎで、ほとんどの人で何らかの対策が必要。両サイドのメッシュポケットは、荷物が少ない状態でペットボトルを入れると、締め付けが弱く飛び出してしまう。ウエストの両サイドにスマホを収納できるポケットはあるものの、もう少しポケットが欲しいとの意見が多数。
容量 | 20L |
サイズ | ワンサイズ(タテ47㎝×ヨコ24㎝×厚さ15㎝) |
重量 | 380g |
ハイドレーション | 対応可(別売り) |
素材 | 表地:ナイロン |
口コミ
通勤RUN(主に帰り)に使用。大容量なので弁当箱や靴を入れて走れて助かります。できれば携帯入れれる所が前に欲しかったです。
出典:amazon
コールマン(Coleman)ウォーカー33(33L)
フィット感 | ★★★★ |
通気性 | ★★★ |
撥水性 | ★★ |
ポケット利便性 | ★★★★ |
おすすめポイント
アウトドアブームの火付け役となったブランド「コールマン」によるリュックサック。ランニング用ではないものの、チェストストラップやウエストベルトがあるため、容量のわりにフィット感もほど良い。通勤などでたくさん荷物のある方におすすめ。パソコンや文房具などもきちんと収納できるオーガナイザーポケットあり。リュックとは別にシューズなどを収納できる小袋が付いているのもお得。通気性を考慮した背面のメッシュやリフレクターがあるのも心強い。荷物が少ないときは、コンプレッションストラップを絞ることで揺れを軽減。カラーやデザインのバリエーションが豊富で、女性の使用者も多い人気モデル。
ウィークポイント
150㎝以下の女性などではサイズ感が大き過ぎるよう。
容量 | 33L |
サイズ | ワンサイズ(タテ51㎝×ヨコ33㎝×厚さ22㎝) |
重量 | 650g |
ハイドレーション | 対応不可 |
素材 | 表地:ポリエステル |
口コミ
毎日通勤で使っています。ノートやPC、お弁当を入れても余裕があり、通勤や通学で使いやすい商品だと思います。
出典:amazon
まとめ
ランニングが楽しくなってくると、より長いキョリ、より長い時間に挑戦したくなります。
そんなとき役立つのがランニングリュック。
必要な知識を知った上で、お好みのリュックを見つけ出してくださいね