冬ランニングのアームウォーマーおすすめ5選!両腕の防寒はこれ

「ランニングギア取説」運営者のタツヤです。

最近、マラソンや駅伝でよく見かけるようになった、両腕につけた長いもの。

アームカバーやアームウォーマーと呼ばれ、つけたことのない人からすると、保温以外にどのような効果があるのかピンとこないと思います。

ここでは、防寒対策を主な目的とした「アームウォーマー」の効果や選び方、おすすめをご紹介します。

なぜランニングにアームウォーマーなのか?

アームウォーマー最大の目的が冷え防止。

つけたことのない人からすると、「もう少し着込めばいいだけ」と思われるかもしれません。

ただ、ランニングにおける防寒対策は、普段着のやり方では上手くいかないことがあります。

それは、走る前後の体感温度に著しい差があるから。

着込み過ぎると走り出してからは暑苦しくて、ランニングどころではなくなってしまいます。

特にフルマラソンなど長丁場の競技では、走りながらの数時間に、体調変化や天候変化など、内的外的な環境変化にさらされます。

そんなとき、フレキシブルに扱えるアームウォーマーがとても役立つのです。

ランニング用アームウォーマーには防寒以外の機能も

単に防寒だけを考えるなら、とにかく厚手で暖かい素材のものがよいでしょう。

しかし、ランニングでは直射日光にさらされ続けたり、大量の汗をかいたりします。

そこで、このような状況にも対応できるよう、さまざまな機能をもったアームウォーマーが存在します。

主な機能性を見てみましょう。

UVカット機能

特に女子ランナーでは気になる紫外線(UV)によるシミ。

わざわざ両腕にアームウォーマーをつけるのであれば、UVカット機能があると一石二鳥。

防寒対策をしながら、紫外線対策もしてしまおうと。

UVカット機能を示す指標に「UPF」があります。

紫外線保護指数のことで、「UPF50+」が紫外線カット率の最高値。

詳しくは以下をご参照ください。

UPF UVカット率
15〜20 85%以上
25〜35 90%以上
40〜50+ 95%以上

他にも、「UVケア」や「UVカット」と表記されるものは、同じような効果を期待できます。

吸汗速乾性

ランニング用品ではお馴染みの、汗を素早く吸収し発散させる機能。

ランニング中の汗でアームウォーマーが濡れたままでいると、防寒どころかむしろ逆効果になってしまうことも。

スポーツ用のアームウォーマーには、濡れにくく乾きやすいポリエステルなどが採用されます。

それ以上の高い吸汗速乾性が欲しいなら、各メーカー独自の技術を搭載したモデルを選ぶとよいでしょう。

ナイキなら「DRI-FIT」、アディダスなら「CLIMALITE」がこれにあたります。

コンプレッション機能

どちらかと言うと、紫外線対策を主な目的とした「アームカバー」によく見られる機能で、つけたときに「締めつけ感」があるタイプ。

筋肉を適度に締めつけることで、筋肉の働きをサポートしたり、ケガを予防したりする効果があると言われます。

以上、防寒対策だけでなく、さまざまな機能を備えたアームウォーマーがあるので、あなたのランニングスタイルに適したものをチョイスしてください。

ランニング用アームウォーマーのサイズ選び

アームカバーにも言えますが、アームウォーマーのサイズ選びの基準は「上腕の太さ」です。

アームウォーマーの「長さ」「上腕の太さ」を測るときのイメージ
アームウォーマーの「上腕の太さ」を測るときのイメージ

腕の力を抜いた状態で、上腕の最も太い部分にメジャーをあててください。

力を入れた状態のイメージ
力を入れた状態
力を抜いた状態のイメージ
力を抜いた状態

フリーサイズのものは、ある程度の上腕の太さに対応できるようストレッチ性の高いモデルが多め。

長さについても気になるところでしょうが、こちらは腕の長さからお好みをチョイスするとよいでしょう。

ランニング用アームウォーマーおすすめ5選!

それではオススメのアームウォーマーをご紹介します。

㊟枠の中の商品名をクリックしていただくと、ご紹介の商品を直接ご覧いただけます。

アールエル(R×L)メリノウールアームカバー

厳選したメリノウールをもとに、温かさを追求したアームウォーマー。薄くても温かいことに加え、メリノウールの特徴である調湿・調温性が、濡れたときの冷えを感じさせない。大量の汗をかいたり、雨で濡れたりしたときでも、冷えや不快感を軽減してくれる頼もしいモデル。何よりもまず「温かさ」を優先したアームウォーマーをお探しお方におすすめ。

カラー1色
サイズフリーサイズ
素材メリノウール、ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン

アシックス(asics)アームウオーマー XTG218

吸汗速乾性に優れるクールマックス素材を採用した、汗による冷えや不快感を抑えながらも、両腕を防寒できるアームウォーマー。薄手なので他のウェアとのレイヤリングも容易。洗濯後も乾きやすいため、日々のお手入れの負担も少なめ。マラソンなどで長く走り続けても、ずれることのないストレッチ性がフィット感を高める。とはいえ、コンプレッションのような締めつけ感はないので安心。7色から選べるので、男女ともにチョイスしやすいモデル。お値段もお手頃なので、使用頻度が低くても一つ持っておいて損のないアームウォーマー。

カラー7色
サイズフリーサイズ
素材ポリエステル、綿、その他

ザノースフェイス (THE NORTH FACE) GTDアームウォーマー【男女兼用】

温かくてつけ心地のよい、ニット編みのアームウォーマー。吸湿性に優れた素材が、汗をかいたときの快適性を確保。上腕部までをしっかりと覆える長さも嬉しいポイント。肘の角度に合わてフィッティングする加工や、袖口・腕口の加工が長時間ランを強力にサポート。冬ランニングの防寒対策として頼りになるモデル。

カラー3色
サイズ2サイズ
素材ナイロン95%、ポリウレタン5%

アディダス (adidas)エーアール スリーブ GNS29【男女兼用】

高い吸湿性素材を採用したムレないズレないアームウォーマー。袖口のシリコン加工と高いストレッチ性が、ランニング中のズレ落ちを防いでくれる。ロゴがリフレクターとなり、夜間の視認性を高める。薄手でスッキリとつけられるので、他のウェアとのレイヤリングも容易。厚手で保温性の高過ぎるアームウォーマーを敬遠される方におすすめモデル。

カラー2色
サイズ2サイズ
素材ポリエステル84%、ポリウレタン16%

ミズノ (MIZUNO)ブレスサーモ ランニングアームカバーJ2JY7503【男女兼用】

ミズノの独自素材「ブレスサーモ」を採用した、暖かくてドライなアームウォーマー。人体からの水分を吸収し発熱するため、ムレがちな内側をドライに保ちながら、温かさをキープ。親指穴(サブホール)仕様で手の甲まで覆えるタイプ。両腕の保温性を重視する方におすすめモデル。

カラー3色
サイズ3サイズ( 上腕部周り S:22〜25㎝ M:25〜28㎝ L:28〜31㎝)
素材ポリエステル88%、ブレスサーモ12%

まとめ

アームカバーが欲しくてネット検索してみると、日焼けや防寒対策用、コンプレッション系のものが一緒くたに説明され、正直何をどう選んだらいいのか分かりませんでした。

なので、ここでは防寒対策をメインに考えたものを「アームウォーマー」とし、ご紹介しました。

もし、日焼け予防やコンプレッション系も気になるようであれば、下記もご参照ください。

Twitterやってます!よかったらお友達になりましょう♪

「@runninggear1122」と入力しツイートしてくだされば、すぐにフォローさせていただきます(^^♪

おすすめ記事:【超得ダネ】ランニング本はaudibleがおすすめ!Amazonオーディオブック無料ゲット!