ランニングで揺れないボトルポーチおすすめ8選!飲み物はこれでOK

「ランニングギア取説」運営者のタツヤです。

近くのダムまで、自宅から走って一周しようと思い、ボトルポーチを購入しました。

暑い季節やロングランでは、こまめな水分補給のできるボトルポーチが役立ちます。

初めての購入で選び方や注意点など、色々と気づきがありました。

そこで、これからボトルポーチを購入される方へ、下記の内容をご説明します。

  • おすすめのボトルポーチ
  • わたしが選んだのはこれ!
  • ボトルポーチのつけ方
  • ランニング用ボトルポーチの選び方

ご興味があれば、以降も読み進めてください。

読むのに必要な時間は、「おすすめ」だけで4分、すべてで10分です。

おすすめのボトルポーチ8選!

購入する際に色々と調べ、ピックアップしたものをご紹介します。

㊟枠の中の商品名をクリックしていただくと、ご紹介の商品を直接ご覧いただけます。

アディダス(adidas)ボトルバッグEYV30

おすすめポイント:水平に配置されたペットボトルホルダーは可動式で、好みの位置に調整可。ペットボトルを左右のどちらからでも挿入でき、左利きの人にも大変便利。ポケット部分のマジックテープをはがして2つ折りを開くと、内側にジップポケットが2つ。その内一つは、透明なクリアポケットで、収納したままスマホ操作が可能。

やや不満な点:透明なクリアポケットは、iPhone7がギリギリ入る程度。

ベルトのタイプバックル式
裏地メッシュ
ポケット2つ
専用ボトル
収納可能なボトル容量500ml
ボトルストッパー
リフレクター

ユレニクイ(YURENIKUI)ボトルポーチ  

おすすめポイント:ランニング専門店「RUN-WALK Style」が展開するボトルポーチ。ネーミングのとおり「揺れにくさ」に定評あり。これは、前面にポケットポーチを、後面にボトルホルダーを配置したサンドウィッチフィットシステムによるもの。また、走りながらでもボトルを出し入れできる操作性にも優れる。

やや不満な点:ボトルホルダー横のジップ式ポケットが、もう少し大きければとのお声も。

ベルトのタイプバックル式
裏地メッシュ
ポケット2つ
専用ボトル
収納可能なボトル容量500ml
ボトルストッパー有(ベルト式)
リフレクター

キャメルバック(CAMELBAK)フラッシュ ベルト 1821388

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キャメルバック(CAMELBAK)
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おすすめポイント:持ちやすい形状の専用ボトルが付き、走りながらの水分補給が容易にできるタイプ。肩にかけてショルダーポーチとしても使用可。

やや不満な点:ポケットがもう少し欲しいところ。

ベルトのタイプバックル式
裏地メッシュ
ポケット1つ(内側にメッシュポケットあり)
専用ボトル
収納可能なボトル容量500ml
ボトルストッパー
リフレクター

サロモン(SALOMON) Agile500 Belt Set  500mlソフトフラスク付

おすすめポイント:前後にジップポケットがあり、前面ポケットは付属のソフトフラスクや、一般的な500mlペットボトルも収納可。メインポケットは、タオルや着替えのTシャツを収納できるほどの容量。ウエストベルトは細かいサイズ調整が可能で、かつストレッチ性により安定したフィット感をキープ。

やや不満な点:走りながらの水分補給に、ジップの開閉が必要な点は、好みが分かれるところ。

ベルトのタイプマジックテープ式
裏地メッシュ
ポケット2つ(前面ポケットは付属のソフトフラスク用)
専用ボトル有(ソフトフラスク)
収納可能なボトル容量500ml
ボトルストッパー
リフレクター

ネイサン(NATHAN)ランニングボトルポーチ ピーク

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ネイサン(Nathan)
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おすすめポイント:付属のソフトフラスクを挿入できるボトルホルダーと、大きめのジップポケットのあるタイプ。薄手のジャケットを固定できるショックコード付き。

やや不満な点:ポケットがもう少し欲しいところ。

ベルトのタイプバックル式
裏地メッシュ
ポケット1つ
専用ボトル有(ソフトフラスク)
収納可能なボトル容量535ml
ボトルストッパー
リフレクター

アシックス(asics)ミニボトルポーチ

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asics(アシックス)
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おすすめポイント:2つのボトルホルダーが配備されたタイプ。ウエスト部分は通気性のよいメッシュで、着用時のムレを緩和。

やや不満な点:収納できるのは専用ボトルのみ

ベルトのタイプバックル式
裏地メッシュ
ポケット1つ
専用ボトル有(2ヶ)
収納可能なボトル容量
ボトルストッパー
リフレクター

サロモン(SALOMON) SENSIBELT 600mlボトル付

おすすめポイント:ウエストベルトが幅広のマジックテープ式なため、フィッティングがよく荷物が揺れにくいタイプ。ベルトが長すぎる場合、先端の留め具を取り外してカットできるのも嬉しいポイント。付属の3D形状ボトルは、体との接触部分がフラットで、ランニング中の違和感を軽減。

やや不満な点:ポケットがもう少し欲しいところ。

ベルトのタイプマジックテープ式
裏地メッシュ
ポケット1つ
専用ボトル
収納可能なボトル容量600ml
ボトルストッパー
リフレクター

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)ウエストバッグ Road Hydrator

おすすめポイント:裏地に通気性の高い軽量エアメッシュを採用し、夏場でもムレにくいタイプ。ベルト内側の滑り止めテープが、ランニング中のズレを軽減。ジップポケット内には、ストレッチ性の高いメッシュポケットがあり、鍵の紛失を防いでくれるキークリップ付き。

やや不満な点:ジップ式のメインポケットは、iPhone XRがギリギリ入る程度。

ベルトのタイプバックル式
裏地メッシュ
ポケット2つ(ジップポケットとストレッチメッシュポケット)
専用ボトル
収納可能なボトル容量500ml
ボトルストッパー
リフレクター

サロモンSENSIBELT 600mボトル付を購入

ザ・ノース・フェイスのRoad Hydratorと迷った結果、サロモンのSENSIBELTをamazonで購入。

サロモンSENSIBELTがamazonから届いたイメージ

カラーは「GREEN GABLES」。

サロモンSENSIBELTのイメージ
サロモンSENSIBELTのイメージ

深い緑で気に入りました。

付属のボトルは600mlの容量で、目盛りがあるので分かりやすいです。

サロモンSENSIBELTの付属ボトルのイメージ

一周したいダムまで、自宅から往復で20㎞ちょっとなので、夏場の炎天下でも十分な容量だと思います。

ボトルはコックを引き上げ、握って圧をかけることで注水されるタイプ。

ボトルのコックイメージ
ボトルのコックイメージ
ボトルを握ったイメージ

形状は三角柱のような感じ。

ボトルの形状イメージ
ボトルの形状イメージ

腰に当たる部分がフラットなため、出っ張った嫌な感じがありません。

サロモンSENSIBELTを巻いたときのボトルイメージ

さらにベルトは幅広で、マジックテープ式。

サロモンSENSIBELTのマジックテープイメージ
サロモンSENSIBELTのマジックテープイメージ

腰に巻いたときの安定感は抜群。

サロモンSENSIBELTを巻いたイメージ
サロモンSENSIBELTを巻いたときのベルトイメージ

しっくりきます。

ベルト先端の留め具は、好みのサイズでカットできるよう着脱可能です。

ベルトの留め具イメージ
ベルトの留め具を外したイメージ
ベルトの留め具を外したイメージ

ちなみに、わたしのウエストは78㎝で、ベルトを5㎝ほどカットしました。

ベルトをカットするイメージ
ベルトをカットしたイメージ

ベルトの長さがピッタリになったので、走るときに揺れたり、ダボついたりが無さそうです。

スマホ(14.8㎝×7㎝)も収納できたので、安心しました。

サロモンSENSIBELTとスマホイメージ
サロモンSENSIBELTにスマホを入れたイメージ
サロモンSENSIBELTにスマホを入れたイメージ

ポケット部分は、小雨程度であれば防水(防水500mm)できるようです。

自宅周辺を少し走ってみましたが、そのクオリティーは十分に納得するものでした。

さすが、トレラン用品などを数多く扱う「サロモン」ですね。

このボトルポーチについてレビューしてますので、最後にご紹介します。

ランニング用ボトルポーチの選び方

購入した後に、「普通のポーチでよかった」や「ポケットが小さかった」といった意見をよくお聞きします。

そうならないよう、ボトルポーチ購入の前に、次の3つの視点からあなたの現状や、個別の商品を確認してみてください。

ボトルポーチ選び3つの視点の図

この3つを確認することで、ボトルポーチの必要性の有無や、どのようなものを選ぶべきかが明確になるはずです。

ボトルポーチを購入する目的は?

目的が曖昧のまま購入してしまうと、ほとんど使うことなく、ムダな投資になってしまうかもしれません。

そこでまず、ボトルポーチが役立つシチュエーションを挙げてみます。

  • ランニング中もしくはその前後で、こまめな水分補給がしたい
  • ランニング中もしくはその前後で、飲み物を買いたくても買えない
  • わりと長い時間やキョリを走る
  • 走りながら水分補給したい
  • 自宅からランニングコースが離れた場所にある
  • 自販機もないような場所をロングランする
  • ドリンクはもちろん、その他にも持ち運びたいものがある

上記に当てはまるなら、ボトルポーチが役立つかもしれません。

一方、ボトルを持ち運ぶデメリットがあります。

  • 重くなる
  • 動きづらい
  • 暑苦しい
  • ドリンクがぬるくなる

それぞれの商品で特徴が異なるため、一概には言えませんが、往々にしてこのようなデメリットが考えられます。

ボトルポーチの必要性がデメリットを上回るようであれば、購入がおすすめです。

持ち運ぶ荷物の種類や量は?

ランニングに携行したい荷物の種類や量によっては、別の選択肢も考えられます。

荷量が多いなら、バックパック(リュック)の方が適していることも。

バックパックのイメージ
バックパック 出典:SALOMON

バックパックには、ボトルを収納できるポケットや、ハイドレーション機能を備えたものがあります。

ハイドレーションとは、ソフトボトルの飲料をリュックに入れたまま、チューブごしに飲むためのシステム。

ソフトボトルのイメージ
ソフトボトル 出典:SALOMON

バックパックと言っても容量はさまざまで、小さなものでは5L(5Lの水が入る大きさ)ほど。

荷物から見たときのバックパックとポーチの比較は、下記の通りです。

種類収納できる物
ボトルポーチキーケース、小銭、カード、スマホ、ドリンクなど
バックパック上記以外に着替えやシューズなど

ただ、リュックは体との接触面が大きくなるぶん、ポーチよりも暑苦しく感じてしまうかもしれません。

荷物の種類や量がポーチで対応できそうなら、まずはボトルポーチの購入がおすすめ。

ボトルポーチの機能性やディテールはここをチェック!

ボトルポーチ選びでは、下記のような点を事前に確認しておくと、満足度が高まるでしょう。

  • ボトルの位置や容量
  • ポケットの位置や大きさ
  • フィッティング
  • 通気性
  • 防水性

少し詳しくみてみましょう。

ボトルの位置や容量

ドリンクホルダーがどこにあり、どのくらいの飲料を持ち運べるのかは必ず確認すべき。

多くのボトルポーチで、ドリンクホルダーは背面に存在します。

立ち止まることなく、走りながら吸水したいのであれば、片手でボトルを取り出して戻さなければなりません。

このとき、ボトルホルダーの角度が、取り出しやすさを左右します。

ボトルポーチからボトルを取り出すイメージ

これを確認するのは、実際に腰に巻いてみて、ボトルを出し入れしてみるのが最も良い方法です。

注意点として、取り出しやすくなるぶん、ランニング中にボトルが落ちてしまうことも。

そんなときに役立つのが、ボトルの口を引っかけて固定するボトルストッパー。

ボトルストッパーのイメージ
ボトルストッパー有り
ボトルストッパーが存在しないイメージ
ボトルストッパー無し

ボトルストッパーは落下防止だけでなく、ボトルの揺れを抑えてくれます

ランニングを想定したボトルポーチでなければ、ボトルストッパーが無いかもしれないので注意してください。

ボトル容量については、走る時間やキョリで必要とする容量は違ってきます。

人にもよりますが、10㎞ほどなら500mlで十分だと思います。

とはいえ、個人の状況によるため、どのくらいの量の飲み物を持ち運びたいか、よく考えてみてください。

ポケットの位置や大きさ

走りながら取り出したいものがある場合、それが可能な位置にポケットがあるかを確認してください。

また、スマホを携行するのであれば、それが入る大きさかどうか確認しなければなりません。

ボトルポーチのポケットにスマホを入れたイメージ

この確認は、やはり実物にスマホを入れてみるのが確実です。

ネット購入であれば、参考になりそうなレビューがないか確認してみてください。

フィッティング

ボトルポーチのフィッティングを、大きく左右するのがベルト部分。

ベルトには2種類があります。

ベルトがマッジクテープ式のイメージ
マジックテープ式
ベルトがバックル式のイメージ
バックル式

マジックテープ式(面ファスナー・ベルクロとも言う)は、その都度で脱着が必要なものの、細かいフィッティングが可能。

それに対し、バックル式は着脱がワンタッチで済むのは便利。

ただ、微調整が少し面倒なものが多く、マジックテープ式にくらべフィット感はやや劣るかもしれません。

また、ベルト部分もしくは腰まわりににストレッチ性があると、よりフィット感が高まります。

ベルトのフィッティングは、ポーチの揺れにくさにもつながる大切な要素です。

通気性

ボトルポーチの裏地、つまり体と接する部分に通気性は欲しいところ。

大量の汗をかくランニングでは、密着する部分はどうしてもムレがち。

それを想定して、多くの商品で裏地にメッシュが採用されています。

ボトルポーチの裏地がメッシュなイメージ

裏地についても、よく確認しておくとよいでしょう。

防水性や撥水性

スマホなどの電子機器を携行するなら、防水性や撥水性は欲しいところ。

ただ、防水性までを備えたものはそれほど多くない印象です。

そこで素材で見たとき、ナイロンやポリエステルは雨に強いと言えます。

ボトルポーチの素材構成のタグイメージ

それぞれの商品の、素材構成を確認してみることをおすすめします。

まとめ

走ることに少し慣れてくると、いつものランニングコースを離れ、より長いキョリを走ってみたくなります。

山や海辺など、お気に入りの場所を走ってみるのも楽しいものです。

そんなランニングを叶えてくれるのがボトルポーチ。

ぜひお気に入りを見つけて、プチロングランを楽しんでみてください。

関連記事:【レビュー】ランニングでサロモンのランニングポーチSENSIBELTを使ってみた

関連記事:初めてのランニングリュックおすすめ13選!持ち運びたい荷物もこれでOK!

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