【2020年】ランニングの薄手で軽量なウインドブレーカーおすすめ10選!

「ランニングギア取説」運営者のタツヤです。

ランニングの冬の服装、けっこう迷ってしまいますよね。

自宅を出るときの寒さばかりに気を取られると、走り出してから熱くなりすぎて、厚手のウインドブレーカーは脱ぎ捨てたくなります。汗。

そんな経験をふまえ、一着持っておいて損のない”薄手で軽量なランニング用ウインドブレーカー”をご紹介します。

目次

ランニングのウインドブレーカーが薄手軽量のメリット

ウインドブレーカーが薄手軽量であることのメリット、簡単にまとめてみます。

  • 走り始めてからも熱くなりすぎない
  • レイヤリングが容易
  • 携帯性が抜群
  • 動きを阻害しない
  • オールシーズンで使える

少し詳しく見てみましょう。

走り始めてからも熱くなりすぎない

冬場のランニングで難しいことの一つが、走る前後の体温差。

自宅を出るまで凍えるように寒かったとしても、走り始めて10分もすると体が温まり、場合によっては熱くなり過ぎてしまします。

そんなときに役立つのが薄手のウインドブレーカー。

走り始めは少し寒く感じることもありますが、体が温まった頃には「薄手で良かった〜」とつくづく思います。

お住まいの地域や個人差もあるでしょうが、私の実感として、気温10℃くらいまでなら薄手のウインドブレーカーで十分です。

レイヤリングが容易

ランニングにおける寒さ対策の基本は「レイヤリング」にあります。

レイヤリングとは「重ね着」のことです。

厚手のウインドブレーカーをドカッと着てしまうと、体が熱くなりすぎたときに苦労します。

これが薄手のウインドブレーカーであれば、インナーシャツを工夫することで、気温や天候に合わせたジャストなレイヤリングが可能です。

最近のランニングシャツは、吸汗速乾性や発熱性といった機能バリエーションが豊富なので、薄手のウインドブレーカーとレイヤリングすることで、その時々の最適解を導き出せます。

携帯性が抜群

薄手で軽量なウインドブレーカーは、何と言っても持ち運びに便利です。

ランニング中はサッと脱いで腰に巻いたり、ポケットにしまったりもできます。

そういった意味で、特に冬場のレイヤリングに欠かせないマストアイテムと言えるでしょう。

動きを阻害しない

ランニングでは持続的な腕振りや足運びが必要です。

あまり厚手なアウターだとゴワついてしまい、腕振りを阻害してしまいます。

また、防寒重視の丈が長めでズシッと重たいアウターは、足運びの邪魔でなりません。

その点、薄手で軽量なウインドブレーカーなら、冷たい風をしっかりとシャットアウトしながらも、軽やかな腕振りや足運びが可能です。

オールシーズン使える万能着

「ウインドブレーカー」というと、秋から春先にかけてをイメージしがちですが、実は夏場でも役立つことがあります。

早朝や夜間、もしくは小雨が降るような日は、思いのほかヒンヤリするからです。

そんなとき、シャツの上から簡単に羽織れ、熱くなったらサッとポケットにしまえるのが薄手のウインドブレーカー。

ウインドブレーカーの特徴である防風性や撥水性、それに携帯性が、オールシーズンあなたの走りを快適にサポートしてくれます。

ランニングのウインドブレーカーが薄手軽量のデメリット

ウインドブレーカーが薄手軽量であることのデメリットは、それほど多くありません。

とはいえ、私が感じるデメリットを2つ挙げてみます。

雪が降るような寒すぎる日は保温性が追いつかない

雪が降るようなあまりに寒い日は、走り始めてからも体が温まりにくいかもしれません。

ちなみに、雪が降るときの気温は3〜5℃です。

このくらいの気温になると、薄手のウインドブレーカーでは自宅から出るのもタメらわれます。

お住まいが寒い地域で、ウォーキングか軽めのジョギング程度なら、薄手のウインドブレーカーでは寒さ対策として役不足かもしれません。

薄さと軽さを追求したウインドブレーカーは安っぽく見える

極限まで薄さと軽さにこだわったウインドブレーカーを、それとは知らずに購入してしまうと悲劇が起こってしまいます。

このサイトを運営する上で、日頃からamazonや楽天のランニング用品を購入したり、レビューを詳しく観察したりします。

そこで思うのは、「過酷な条件で威力を発揮するアイテムであればあるほど、それを知らずに購入した人の期待を裏切ってしまう」ということ。

たとえば、過酷な山登りでは極限の軽さが求められます。

急な悪天候も想定しなければならないロングレースでは、ゼッケンが透けるようなアウターが求められます。

しかし、普段のウォーキングやランニングで「それが必要か?」と聞かれると、絶対に必要とは言い切れません。

極限まで薄さと軽さを追求したウインドブレーカーは、それが本当に必要かどうかをよくご検討ください。

【実証済】薄手で軽量なランニング用ウインドブレーカーおすすめ10選!

身長167㎝、体重62㎏、胸囲81㎝の私がすべて試着し、厳選したものだけをご紹介します。

ザノースフェイス エニータイムウィンドフーディ 

㊟枠の中の商品名をクリックしていただくと、ご紹介の商品を直接ご覧いただけます。

極薄軽量かつ強靭なナイロン素材「パーテックス」を採用した、ノースフェイスらしいウインドブレーカー。かつ、乾燥する冬場に嬉しい静電ケア設計。

ノースフェイス エニータイムウィンドフーディ のタグイメージ

Mサイズでジャストでした。

ノースフェイス エニータイムウィンドフーディ着た前面イメージ
ノースフェイス エニータイムウィンドフーディ着た側面イメージ
ノースフェイス エニータイムウィンドフーディ着た後面イメージ

両サイドにはジッパー式ポケットを配置。

ノースフェイス エニータイムウィンドフーディのジッパーポケットイメージ

急な雨でもサッとかぶれそうなフードを完備。

ノースフェイス エニータイムウィンドフーディのフードイメージ

前後のロゴはリフレクターになっています。

ノースフェイス エニータイムウィンドフーディのロゴイメージ

ナイロンのイメージとはちょっと違って、肌にとても優しい質感。

これで撥水機能もしっかり備えるのだから驚き。

重量なんと100g。明るい場所で裏地をさらすと光が透けて見えるほどです。

ノースフェイス エニータイムウィンドフーディのロゴイメージ
ノースフェイス エニータイムウィンドフーディを光に透かしたイメージ

裏地はないぶん、スッキリとした着心地で、汗をかていもベタつき感のない印象。

両サイドには、ちょっとした小物を収納できる内ポケットも備えています。

ノースフェイス エニータイムウィンドフーディの内側ポケットイメージ

袖口やフード、スソの部分には、体型に合わせてしっかりとフィットしてくれる、ゴムシャーリングやドローコードを完備。

ノースフェイス エニータイムウィンドフーディの袖口イメージ
ノースフェイス エニータイムウィンドフーディのフードイメージ
ノースフェイス エニータイムウィンドフーディイのスソのドローコードイメージ

★総合評価★
とにかく薄くて軽い、それでいて雨風はしっかりと防いでくれるウインドブレーカー。オールシーズンあらゆる天候に対応してくれるユーザビリティーの高いモデル。ストレスを感じさせない軽やかでソフトな着心地が、あらゆるランニングシーンをサポート。


サロモン AGILE WIND JACKET MEN (アジャイル ウインド ジャケット)【メンズ】

フランス・アルプス発祥の世界的マウンテンスポーツブランド「サロモン」の、薄くて軽い細部までしっかり作り込まれたウインドブレーカー。

ランニング用のウインドブレーカーとして、また寒冷地ではミドルレイヤーとしても重宝しそうなモデル。

SサイズでカラーはCitronelle。サロモンが得意とするカラーで、個人的には大好きな色です。

サロモン アジャイル ウインド ジャケットを着た前面イメージ
サロモン アジャイル ウインド ジャケットを着た背面イメージ
サロモン アジャイル ウインド ジャケットを着た横側イメージ

着丈(後ろ身頃)は思ったよりも長くお尻が完全にカバーされるほど。袖丈もやや長め、身幅はわりとタイトなつくり。

いつもよりワンサイズダウンのSサイズながら、ヨーロッパブランドだけあって少し大きめなつくりですね。

このあと紹介しますが、Mサイズだとかなり大きかったので、サイズ選びには注意してください。

防風性と耐久撥水性を備えています。

サロモン アジャイル ウインド ジャケットのタグイメージ
サロモン アジャイル ウインド ジャケットのアドバンスド スキンタグイメージ

重量は129gと軽めで、ハンドポケットの内側にだけメッシュが配されています。

サロモン アジャイル ウインド ジャケットの重量イメージ
サロモン アジャイル ウインド ジャケットの内側イメージ

左右のハンドポケットはジッパー式で、開けた状態ではベンチレーターとなります。

サロモン アジャイル ウインド ジャケットのジッパー式ハンドポケットイメージ
サロモン アジャイル ウインド ジャケットのポケット内側のベンチレーターイメージ

フードの付いていない、スッキリと着れるタイプです。

また、汗で張り付きやすい襟もとの内側にメッシュが配されているのはポイント高いですね。

サロモン アジャイル ウインド ジャケットの襟内側イメージ

袖口とスソに配されたゴムシャーリングが、フィット感を高めてくれます。

サロモン アジャイル ウインド ジャケットの袖口イメージ
サロモン アジャイル ウインド ジャケットの裾イメージ

左腕と背面にリフレクターを配置。サロモン独自のこのリフレクターの入り方がなんともカッコいいですね。

サロモン アジャイル ウインド ジャケットの左腕リフレクターイメージ
サロモン アジャイル ウインド ジャケットの背面リフレクターイメージ

フロントジッパーにはフラップが配置されています。

サロモン アジャイル ウインド ジャケットのフロントジッパーのフラップイメージ

前面と背面にベンチレーターを備えますが、これが見た目のアクセントになって洗練されたイメージを受けます。

サロモン アジャイル ウインド ジャケットの前面リフレクターイメージ
サロモン アジャイル ウインド ジャケットの背面リフレクターイメージ

ちなみにMサイズはかなり大きめでした。

サロモン アジャイル ウインド ジャケットを着た前面イメージ
サロモン アジャイル ウインド ジャケットを着た背面イメージ
サロモン アジャイル ウインド ジャケットを着た側面イメージ

ブラックもかなりカッコいいですが、サイズ選びにはやっぱり注意が必要ですね

いつもMサイズなら、Sサイズをオススメします。

サロモン アジャイル ウインド ジャケットの前面イメージ
サロモン アジャイル ウインド ジャケットの背面イメージ
サロモン アジャイル ウインド ジャケットの裾イメージ
サロモン アジャイル ウインド ジャケットのリフレクターイメージ

★総合評価★
さすがのヨーロッパブランドだけあって、高いデザイン性と高機能を兼ね備えたモデル。薄くて軽く走りの邪魔にならない。やや長めな着丈は好みが分かれるところだが、冷たい風をしっかりとカバーしてくれるのは間違いなし。走り始めてからの内側の熱気を逃してくれるベンチレーターや、夜間も目立つリフレクターはランニングにとって心強い。サロモン独自のカラーリングがなんともオシャレで落ち着いた印象。アラフォーが以上のランナーでも安心して羽織れる一着。


ナイキ フルジップフーディ PX ジャケット

フルジップフーディ PX ジャケット 010/ブラック L
NIKE

ナイキ得意のウーブン素材によるDri-FIT搭載ジャケット。

薄手で耐久性や速乾性を備えながら、少しシワ加工されたような表面が見た目にもオシャレ。

ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットの生地表面イメージ

Sサイズでぴったりでした。Mサイズだったら大き過ぎですね。

ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットを着た前面イメージ
ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットを着た背面イメージ
ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットを着た側面イメージ

レギュラーフィットのほどよい着心地で、ナイロン100%ながらシャリシャリ感が少ないのがウーブン素材の特徴。

裏地加工はありません。

ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットの裏地イメージ

重量173gと軽めです。

ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットの重量イメージ

撥水性は表記されていませんが、ナイロン100%なので多少の雨であれば対応できます。

ただし、通気性を高めるためのメッシュなどが多く配されているため、明らかな雨天での使用には適していません。

通気性を高めるため、背面にはレーザー加工によるパンチング、首元、側面にはメッシュが配されています。

ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットの背面パンチングイメージ
背面のパンチング
ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットの背面パンチングイメージ
背面のパンチング
ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットのフード部分メッシュイメージ
首元のメッシュ
ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットのフード部分メッシュイメージ
首元のメッシュ
ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットの側面メッシュイメージ
側面のメッシュ
ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットの側面メッシュイメージ
側面のメッシュ

フード内側の切り返しがかわいくてオシャレですね。

ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットのフード内側イメージ

フードには絞りを効かせられるドローストリングを配置。

ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットのフードをかぶったイメージ
ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットのドローストリングイメージ

ヒモがバタつかないよう内側に通しているあたり、かなり細かなつくりですね。

両サイドのハンドポケットはありますが、ジップ式ではありません。

ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットのハンドポケットイメージ

ただ、左胸にスマホも収納できる大きめのジップ式ポケットが配置されてます。

スマホの大きさイメージ
ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットの胸ポケットにスマホを入れたイメージ

両腕の肘部分の切れ込み内側にもメッシュが配され、通気性と動きやすさを向上。

ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットの肘部分の切れ込みイメージ
ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットの肘部分の切れ込みイメージ

左胸のロゴや左腕のワンポイントはリフレクターではないようです。

ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットの左腕のワンポイントイメージ

袖口はしっかりとフィットしてくれるゴム仕様。

ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットの袖口7イメージ

スソにゴム仕様やサイズ調節のためのドローコードはないものの、程よいフィット感でストレスを感じさせない。

ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットの裾イメージ
ナイキ フルジップフーディ PX ジャケットの裾イメージ

★総合評価★
冬場の防風性には劣るものの、「走り始めてからの通気性を確保したい」といった要望に応えられるモデル。インナーシャツなどにもよりますが、1時間に12㎞以上走るようなペースで気温10℃までなら、メインの防寒着としても問題なし。ナイロン製ながら、ウーブン素材特有の柔らめな着心地でストレスを感じさせない。急な天候変化にもそこそこ対応可。とにかく細かいディテールで、これぞナイキと思えるような卓越したモデル。1年を通し幅広く使えそうなユーザビリティーの高さも嬉しいポイント。

フルジップフーディ PX ジャケット 010/ブラック L
NIKE

ニューバランス ライトウェイト ウーブンジャケット AMJ03044【メンズ】

優れた吸汗速乾テクノロジー「NB DRY」搭載の、アクセントの効いたウインドブレーカー。

裏地にメッシュが配されているものの、それほどの厚みは感じなかったので「薄手」としてご紹介します。

ただし、重量は279gなので軽いとは言えません。

Mサイズでちょうどいいですが、わりとユッタリめです。

ニューバランス ライトウェイト ウーブンジャケット AMJ03044を着た前面イメージ
ニューバランス ライトウェイト ウーブンジャケット AMJ03044を着た背面イメージ
ニューバランス ライトウェイト ウーブンジャケット AMJ03044を着た側面イメージ

撥水性については表記されていませんが、「短い時間の小雨程度なら」といったところ。

背面左側のロゴプリントが目立ちますね。

フードがついていて、フチはゴム仕様になっています。

裏地は全面に目の粗いメッシュが配され、汗をかいても内側をベタつかせずさらりとキープくれるのがいいですね。

左右にはジッパー式のハンドポケットが配され、開いた状態ではベンチレーターとなります。

また、ポケット上部を覆うようなデザインなので、雨の日のポケット収納物が濡れにくいつくり。

フロントジッパー上部にはジップカバーが配されています。

ただし、ロゴはどうやらリフレクターではないようです。

スソの両サイドにサイズ調整のドローコードが配されているので、しっかりと絞りを効かせられます。

袖口はゴム仕様なので隙間ができません。

★総合評価★

薄すぎるのも厚すぎるのも嫌という人におすすめモデル。裏地全面にメッシュが配されているものの、わりと楽に着れる感じ。派手めでアクセントの効いたデザインとカラーリングが目を引く。ルーズフィットなのである程度太めな方でも対応可能。


オークリー SKULL MARBLE GEO HYBRID JACKET【メンズ】

動きやすい4wayストレッチ素材に総柄プリントをあしらった、薄くて軽いウインドブレーカー。

肌当たりのよい柔らかい生地でよく伸び縮みするため、羽織っていても軽やかで走りの邪魔にならない一着。

Mサイズでは大き過ぎました。

オークリー SKULL MARBLE GEO HYBRID JACKETを着た前面イメージ
オークリー SKULL MARBLE GEO HYBRID JACKETを着た背面イメージ
オークリー SKULL MARBLE GEO HYBRID JACKETを着た側面イメージ

かなりタボついているので、Sサイズがよかったです。

フードは付いていません。

少し斜めに配されたフロントジッパーと胸ポケットが特徴的ですね。

オークリー SKULL MARBLE GEO HYBRID JACKETの前面イメージ

胸ポケットは小さ目なので、スマホが入らないのは残念。

左右にハンドポケットが配され、ベンチレーターになっています。

オークリー SKULL MARBLE GEO HYBRID JACKETのハンドポケットイメージ
オークリー SKULL MARBLE GEO HYBRID JACKETのハンドポケット内側イメージ

ただし、ジップ式ではありません。

重量は294gでした。

オークリー SKULL MARBLE GEO HYBRID JACKETの重量イメージ

のわりに、着た感じ軽やかですね。

優れた撥水性を備えているので冷たい雨も安心!

オークリー SKULL MARBLE GEO HYBRID JACKETの撥水性タグイメージ

また、内側のメッシュはかなり深めのポケットになっています。

オークリー SKULL MARBLE GEO HYBRID JACKETの裏地イメージ

ご覧のとおり、裏地のメッシュはこの部分だけです。

首元にも内側の空気を循環してくれるベンチレーターを備えています。

オークリー SKULL MARBLE GEO HYBRID JACKETの背面イメージ
オークリー SKULL MARBLE GEO HYBRID JACKETの首元リフレクターイメージ

ロゴはどうやら、リフレクターではないようです。

袖口のゴム仕様とスソのドローコードが、フィッティングを高めてくれます。

オークリー SKULL MARBLE GEO HYBRID JACKETの袖口イメージ
オークリー SKULL MARBLE GEO HYBRID JACKETの裾ドローコードイメージ

★総合評価★
総柄プリントと少し斜めに配されたフロントジッパーが特徴的な薄手のウインドブレーカー。ルーズフィットでゆったりと着られるタイプ。柔かい肌触りにストレッチ性の高い生地なので、ランニング中の動きを阻害せず、ストレスフリーな着心地を提供してくれる。防風もさることながら、楽に羽織れるウインドブレーカーをお探しの方にオススメの一着。


ノースフェイス インパルスレーシングジャケット NP21980【メンズ】

一切のムダを削ぎ落としながらも、防風性や耐久撥水性など、ランニングに必要なほぼ全ての機能を搭載した高機能ウインドブレーカー。

わりとタイトなシルエットながら、Mサイズでジャストでした。

ノースフェイス インパルスレーシングジャケットを着た前面イメージ
ノースフェイス インパルスレーシングジャケットを着た側面イメージ
ノースフェイス インパルスレーシングジャケットを着た後面イメージ

薄いナイロン製で裏地などは一切ありません。また、フードもなくスッキリと着られるタイプ。

重量は実測で52g、驚きの軽さです。

ノースフェイス インパルスレーシングジャケットの重量イメージ

レース中にゼッケンが透けて見えるよう、カラーラインナップは全てクリアカラー。

ノースフェイス インパルスレーシングジャケットを光に透かしたイメージ

袖口やスソはきっちりと絞りの効いたゴムシャーリング仕様。

ノースフェイス インパルスレーシングジャケットの袖口イメージ
ノースフェイス インパルスレーシングジャケットのスソイメージ

フロントジッパーを上げっ切ったときに、ジップが顎を傷つけたり触れて不快になったりしないようチンガードを配するなど、細やかなつくりも嬉しいポイント。

ノースフェイス インパルスレーシングジャケットのフロントジップイメージ
ノースフェイス インパルスレーシングジャケットのチンガードイメージ

ロゴやバックプリントは、よく反射するリフレクターになっています。

ノースフェイス インパルスレーシングジャケットの前面ロゴイメージ
ノースフェイス インパルスレーシングジャケットの背面ロゴイメージ

背面のベンチレーター(通気孔)が、内側のムレた空気を排出しドライにキープ。この小さな孔があるのと無いのとでは大違い。

ノースフェイス インパルスレーシングジャケットのベンチレーターイメージ
ノースフェイス インパルスレーシングジャケットのベンチレーターイメージ

通気孔は上部の生地が覆いかぶさっているので、雨の浸水はありません。

少し不自由に感じるかもしれないのが、ハンドポケットがない点。

ただし、内側の右背面にマジックテープ式のポケットが配置されています。

ノースフェイス インパルスレーシングジャケットの内側ポケットのイメージ

実はこのポケットに、本体をコンパクトに収納できるパッカブル仕様。

ノースフェイス インパルスレーシングジャケットを折りたたんだイメージ

ランニング中に熱くなっときはポケットにしまったり、バッグの中に常備して「走りたい!」と思った瞬間にランニングを楽しんだりと携帯性も抜群です。

折りたたみ方などの詳細はこちら:ランニングでノースフェイスの薄手で透明なウインドブレーカーを試した

★総合評価★
ノースフェイスの本格的なレース仕様の超軽量薄手なウインドブレーカー。一見するとペラペラで安っぽく見えるものの、優れた防風性や撥水性、通気性、再帰反射性、携帯性などを兼ね備えた高機能モデル。一時間に10㎞以上のペースで走るのであれば、気温5℃近くでも防寒アイテムとして効果を発揮。


デサント ウインドブレーカージャケット DRMQJF30【メンズ】

前面の「DESCENTE」のワードマークがスポーティーな、薄くて軽いデサントらしいウインドブレーカー。

シルエットは程よいレギュラーフィット。Mサイズでジャストでした。

デサントウインドブレーカージャケット DRMQJF30を着た前面イメージ
デサントウインドブレーカージャケット DRMQJF30を着た側面イメージ
デサントウインドブレーカージャケット DRMQJF30を着た背面イメージ

ポリエステル100%のスベスベした生地で、撥水性と防風性を備えています。

デサントウインドブレーカージャケット DRMQJF30をの生地表面イメージ
デサントウインドブレーカージャケット DRMQJF30のタグイメージ

フード付きです。

デサントウインドブレーカージャケット DRMQJF30のフードをかぶったイメージ

重量は143gですが、着た感じはそれほど重量は感じません。

デサントウインドブレーカージャケット DRMQJF30の重量イメージ

ジッパーがアゴにあたって不快になりません。

デサントウインドブレーカージャケット DRMQJF30のフロントジッパーイメージ
デサントウインドブレーカージャケット DRMQJF30のジッパーフラップイメージ

両サイドのハンドポケットがないぶん、左胸にジッパーポケットが配置されています。

デサントウインドブレーカージャケット DRMQJF30の胸のジップポケットイメージ
デサントウインドブレーカージャケット DRMQJF30の胸のジップポケットイメージ

内側にもう一つポケットがあるので、鍵などの収納に便利です。

裏地がないぶん軽やかに着こなせます。

デサントウインドブレーカージャケット DRMQJF30の裏地イメージ

スソはノーマルなタイプでストレッチ性などはなく、背面(後ろ身頃)がやや長めなシルエットです。

デサントウインドブレーカージャケット DRMQJF30の裾イメージ
デサントウインドブレーカージャケット DRMQJF30の後ろ身頃イメージ

絞りやストレッチ性があると、更に良かったと思います。

腕は立体的なつくりなので、腕振りがストレスフリーです。

デサントウインドブレーカージャケット DRMQJF30の腕まわりイメージ

袖口はゴムシャーリング仕様。

前面と背面にリフレクターがあるのは嬉しいですね。

デサントウインドブレーカージャケット DRMQJF30の前面ロゴイメージ
デサントウインドブレーカージャケット DRMQJF30の背面ワードマークイメージ

★総合評価★
見た目にもスポーティーでスッキリまとまったモデル。軽量で薄手ながら、急な天候変化にも対応できる撥水性と防風性を備える。腕振りを阻害しない立体的なつくりも嬉しいポイント。胸ポケットはジッパー式で、内側が仕切られているので小物の持ち運びも便利。日照時間の短い冬でも、前後のリフレクターが暗い中での安全性を確保。とにかくスッキリと楽に着こなしたいウインドブレーカーをお探しの方にはおすすめ。


マムート(MAMMUT) ウインドブレーカーグライダージャケット アジアンフィット【メンズ】

ナイロン素材のパーテックスを採用した、極薄軽量かつ強靭な高機能ウインドブレーカー。

マムートウインドブレーカーグライダージャケットのタグイメージ
マムートウインドブレーカーグライダージャケットのワードマークイメージ

Sサイズでジャストなので、日本人には少し大きめなつくりだと思います。

マムートウインドブレーカーグライダージャケットを着た前面イメージ
マムートウインドブレーカーグライダージャケットを着た側面イメージ
マムートウインドブレーカーグライダージャケットを着た背面イメージ

肌当たりがソフトで着心地抜群!

塩分や油脂などの汚れはガードしながら、撥水性が持続するDWR加工がなされています。

フート付きです。

マムートウインドブレーカーグライダージャケットのフードをかぶったイメージ

先端がツバのような形状で、強風時にしっかりと絞れるドローコード付き。

マムートウインドブレーカーグライダージャケットのフード先端メージ
マムートウインドブレーカーグライダージャケットのフートドローコードイメージ

重量は実測183gでしたが、それほど重さを感じずに軽やかです。

マムートウインドブレーカーグライダージャケットの重量イメージ

腕の部分は立体的なつくりなので、腕振りを阻害しません。

マムートウインドブレーカーグライダージャケット腕のイメージ

フロントジッパー部のつくりも細やかで、何と言ってもジップの上げ下げの滑らかさには驚きました。

マムートウインドブレーカーグライダージャケットのフロントジッパーイメージ
マムートウインドブレーカーグライダージャケットのフロントジッパーイメージ

内側のアゴにあたる箇所には、柔らかくて肌触りのよいチンガードが配されています。

マムートウインドブレーカーグライダージャケットのチンガードイメージ

裏地は前面(前身頃)にだけメッシュが配されています。

マムートウインドブレーカーグライダージャケットの裏地メッシュイメージ
マムートウインドブレーカーグライダージャケットの裏地メッシュイメージ

フロント両サイトにはジップ式のハンドポケットを完備。ポケットを開けるとベンチレーターなり、内側の空気をうまく循環してくれます。

マムートウインドブレーカーグライダージャケットのジップポケットイメージ
マムートウインドブレーカーグライダージャケットのジップポケット内側のイメージ

袖口はゴム仕様、かつマジックテープ式になっています。

マムートウインドブレーカーグライダージャケットの袖口イメージ
マムートウインドブレーカーグライダージャケットの袖口イメージ

ゴム仕様のみで、スッキリした方が良かったような気も……。

左のポケットに本体まるごと収納できる、パッカブル仕様になります。

マムートウインドブレーカーグライダージャケットを折りたたんだイメージ

リフレクターが前面・背面・左腕に配されています。

マムートウインドブレーカーグライダージャケットの前面リフレクター
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マムートウインドブレーカーグライダージャケットの背面リフレクター
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マムートウインドブレーカーグライダージャケット腕のリフレクター
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★総合評価★
お値段はかなり高めですが、やはりそれなりの価値ありです。極薄軽量かつ強靭なナイロン素材がストレスを感じさせません。それでいて、耐久撥水性と透湿性を併せ持つ高機能モデル。薄手ながらそれなりの保温性も期待でき、使い勝手の良さでは一押し。ただし、サイズはやや大きめなのに注意が必要。


アシックス グラフィックウーブンジャケット 2091A336【メンズ】

グラフィック柄がスポーティーで、まさにランニングのためのウインドブレーカー。

Mサイズでジャストでした。

アシックス グラフィックウーブンジャケットを着た前面イメージ
アシックス グラフィックウーブンジャケットを着た側面イメージ
アシックス グラフィックウーブンジャケットを着た背面イメージ

フードがなくスッキリと着れるタイプ。

シャカシャカした感じのウーブン素材で、適度な通気性と防風性を兼ね備えます。

撥水性の表記はありませんが、小雨程度なら対応できそうです。

重量は142gと軽量。

アシックス グラフィックウーブンジャケットの重量イメージ

裏地は背中部分にサラッとしたメッシュが配されています。また、脇部分は切替しとなり、ウエスト部分がややくびれたシルエット。

アシックス グラフィックウーブンジャケット裏地のメッシュイメージ
アシックス グラフィックウーブンジャケットサイドの切替しイメージ

内側の両サイドは、小物を収納できるポケット状になっています。

アシックス グラフィックウーブンジャケット内側ポケットイメージ

表の両サイドにもハンドポケットを備えます。ただし、ジップ式ではありません。

アシックス グラフィックウーブンジャケットのハンドポケットイメージ

袖口はややストレッチ性のあるゴム仕様です。

アシックス グラフィックウーブンジャケット袖口イメージ

スソに絞りなどはありませんが、スッキリとしたシルエットなので特に問題ありません。

アシックス グラフィックウーブンジャケットの裾イメージ

前面の大きめのロゴは、暗い中でもしっかりと目立つリフレクティブ仕様。

アシックス グラフィックウーブンジャケットのロゴイメージ

★総合評価★
薄手で軽量まさにランニング用ウインドブレーカーといったところ。スッと羽織れて楽に着れるため、日々のランニングでもストレスフリー。グラフィックデザインが見た目にもスポーティーで、シルエットもスッキリとした印象。肌離れの良い裏地のメッシュが、汗でベタつきがちな内側の快適性を確保。軽くて薄いウインドブレーカーをお探しの方におすすめモデル。


ヒュンメル パーカー M’s HAORI【メンズ】

Mサイズは少し大きめなので、Sサイズの方が良かったです。

ヒュンメル パーカー M's HAORIを着た前面イメージ
ヒュンメル パーカー M's HAORIを着た側面イメージ
ヒュンメル パーカー M's HAORIを着た背面イメージ

わりとゆったりめなルーズフィットです。

ポリエステル製で撥水性と防風性を備えているようですが、わりと布っぽい生地です。

撥水性はやや心もとないような気も……。

フードが付きです。

ヒュンメル パーカー M's HAORIのフードをかぶったイメージ

重量は実測で168gでした。

ヒュンメル パーカー M's HAORIの重量イメージ

裏地は全面にメッシュが配されています。

ヒュンメル パーカー M's HAORIの裏地メッシュイメージ

両サイドにはハンドポケットが配置されています。ジップ式でありません。

ヒュンメル パーカー M's HAORIのハンドポケットイメージ

袖口とスソは、ややストレッチ性のあるゴム仕様です。

ヒュンメル パーカー M's HAORIの袖口イメージ
ヒュンメル パーカー M's HAORIの裾イメージ

前面のロゴはリフレクターではありません。背面にもそれらしいものはありませんでした。

ヒュンメル パーカー M's HAORI前面ロゴイメージ
ヒュンメル パーカー M's HAORIの背面イメージ

★総合評価★
フットボールブランド「ヒュンメル」の軽くてソフト、いつでも楽に羽織れそうなウインドブレーカー。裏地には前面に肌離れのよいメッシュを配置。着る人を選ばない至ってシンプルなタイプ。


ノースフェイス ベンチャージャケット NP11536K

ウインドブレーカーとしても使える、軽くて薄手なノースフェイスのレインジャケット。

耐水圧20,000㎜、透湿度10,000g/㎡/24h/以上の高性能。

ノースフェイス ベンチャージャケット NP11536Kのタグイメージ

ナイロン素材の表面に凹凸状のラミネーションを施すことで、ドライな肌触りと圧倒的なソフト感を実現したレインコート。

Mサイズでぴったりジャストでした。

ノースフェイス ベンチャージャケット NP11536Kを着た前面イメージ
ノースフェイス ベンチャージャケット NP11536Kを着た側面イメージ
ノースフェイス ベンチャージャケット NP11536Kを着た背面イメージ

フード付きです。

ノースフェイス ベンチャージャケット NP11536Kのフードをかぶったイメージ

頭の形状に合わせたり、強風時に絞ったりできる2種のドローコードのついたフードが付いています。

ノースフェイス ベンチャージャケット NP11536Kのフートドローコードイメージ
ノースフェイス ベンチャージャケット NP11536Kのフートドローコードイメージ

重量は173gです。

ノースフェイス ベンチャージャケット NP11536Kの重量イメージ

スソにも絞りをきかせられるドローコートが配置されています。

ノースフェイス ベンチャージャケット NP11536Kの裾ドローコードイメージ

袖口にはストレッチ性があり、かつマジックテープでの調整も可能です。

ノースフェイス ベンチャージャケット NP11536Kの袖口イメージ

フロント両サイドには、ジップ式のハンドポケットを配置。

ノースフェイス ベンチャージャケット NP11536Kのジップポケットイメージ

フード部分も含め、縫い目からの浸水を防ぐシームシーリング加工がなされています。

ノースフェイス ベンチャージャケット NP11536Kのシームシーリングイメージ
ノースフェイス ベンチャージャケット NP11536Kのシームシーリングイメージ
ノースフェイス ベンチャージャケット NP11536Kのシームシーリングイメージ

フロントジッパーにも防水加工が見られます。

ノースフェイス ベンチャージャケット NP11536Kのフロントジッパーイメージ
ノースフェイス ベンチャージャケット NP11536Kのフロントジッパーイメージ

ロゴ部分はリフレクターとなります。

コンパクトに収納して持ち運べる小袋が付属するのが嬉しいですね。

ノースフェイス ベンチャージャケット NP11536Kの小袋イメージ

★総合評価★
薄くて軽いウインドブレーカーとしても使えるレインジャケット。雨をしっかりと防ぎながらも、高い透湿性がムレがちな内側の快適性を確保。各部には絞りをきかせるドローコードが配置され、強風時のバタつきや雨の浸水を抑えてくれる。デザインも洗練され、見た目にもスッキリと羽織れるタイプ。悪天候の中でも果敢に走りたい人にぜひおすすめ。


まとめ

ランニングだけでなく、普段着としても楽に着こなせるのが薄手のウインドブレーカー。

他のスポーツではあまり見かけませんが、ランナーだからこそ出会えるアイテムの一つ。

よく分からないで購入してしまうと、「ペラペラで安っぽい」となりがちですが、そこには多くのテクノロジーが隠されています。

薄手のウインドブレーカーが一着あるだけで、さらにランニングスタイルの幅を広げてくれると思いますよ♪

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