【2020年】ランニングのウインドブレーカー冬におすすめメンズ7選!

「ランニングギア取説」運営者のタツヤです。

本格的な冬を前にして、「ランニング続けられる?」と不安になっていませんか。

私はいつも薄手のウインドブレーカーで走っていますが、さすがに雪の降りそうな日には「今日はやめとこ」と、つい逃げに走ってしまいます。(そっちかい!)

そんな自分を戒めようと、一念発起して「ちょっと厚め」のウインドブレーカーを探してみました。

色々な発見があったので、その選び方と、雪が降りそうな日にぴったりなウインドブレーカーをご紹介します。

この記事は10分でお読みいただけます。

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冬ランニングのウインドブレーカー選びで重要な3つのポイント

冬ランニングのウインドブレーカーといっても、その種類や特徴はさまざまで、お値段もそこそこしますよね。

そんなウインドブレーカー選びで失敗しないために、3つの重要なポイントがあります。

  • 外気温の目安
  • 走る前後の体温差
  • 動きやすさ

この3つのポイントをしっかり押さえることで、より理想的なウインドブレーカーと出会えるはずです。

ちょっと詳しくみてみましょう。

冬ランニングのウインドブレーカー選びを左右する外気温の目安

外を走るランニング(ジョギングも含め)では、やはり外気温がウインドブレーカー選びに大きく影響します。

福岡県在住の個人的な意見として、「外気温10℃」がランニングウェア選びの境界線だと思っています。

気温10℃までは、薄手のウインドブレーカーとシャツ1枚で対応可能です。

しかし、これが10℃未満になると、薄手のウインドブレーカー主体の防寒では走り始めが寒すぎです。

さらに雪が降るような5℃未満となると、ウインドブレーカーを厚手にしたり、その他のアイテムで防寒が必要となります。

あなたのお住まいが頻繁に10℃を下回るような地域なら、最初から厚手のウインドブレーカーを購入しておくのも選択肢の1つです。

走り始めばかりを意識するのは失敗のもと

冬ランニングで何より億劫なのが”自宅を出る瞬間”。あのキンキンに冷えた外気が、私の心を何度へし折ったことか……。寒

しかし、ウインドブレーカー選びでこの部分にフォーカスし過ぎると、走り始めてからヒドイ目にあってしまいます。

というのも、10分も過ぎると体が熱くなり過ぎて、厚手のアウターだと脱ぎ捨てたくなるからです。(経験済み)

そこでちょっと考えて欲しいのが、ウインドブレーカーの利用目的。

あなたの目的はどれに当てはまりますか?

  • ウォーキング:1時間に3~6㎞ほどのペース
  • ジョギング:1時間に6〜12㎞ほどのペース
  • ランニング:1時間に12㎞以上のペース

もしウォーキングなら、歩く前後の体温差はそれほど大きくないはずです。

自宅を出るときにちょうどよかった厚手のウインドブレーカーが、雪の降りそうな寒い日は終始役立ってくれるでしょう。

しかし、1時間に10㎞以上走る「ハイペースなジョギング」となるとそうはいきません。

あまりに厚手のウインドブレーカーだと途中から体が熱くなりすぎて、フロントジッパーを開けたり、脱いで腰に巻いたりといった対応が必要になるでしょう。

といっても、腰に巻いて走るのも案外ストレスです。

となると、走り始めは少し寒かったとしても、あまり厚すぎないウインドブレーカーを選んだ方が無難といえます。

利用目的がハイペースなジョギング以上の場合、走り始めの寒さだけを意識したウインドブレーカー選びは、失敗のもとなので注意してください。

厚すぎるウインドブレーカーはランニング中の動きを阻害

防寒を意識するあまり、ゴワついた厚手のウインドブレーカーでは、ランニング中の腕振りの邪魔になるかもしれません。

また、長時間走るとき、ズッシリと重みのあるウインドブレーカーは疲れを増長します。

ウインドブレーカーの「厚み」「重み」を判断したいとき、下記のような点からチェックしてみてください。

  • 薄手で軽量なタイプ:裏地や詰め物なし
  • やや厚手なタイプ:メッシュなどの裏地あり、詰め物なし
  • かなり厚手なタイプ:中綿などが詰められたたタイプ

よほどの寒冷地でもない限り、中綿が入っているようなウインドブレーカーはおすすめしません。

ウインドブレーカーのみで防寒するのではなく、インナーシャツはもちろん、ネックウォーマー、アームウォーマー、イヤーウォーマーなど、すぐに着脱できるもので防寒するのがおすすめです。

よほどの寒冷地でもない限り、あまりに厚手のウインドブレーカーは動きの邪魔になりかねないので注意してください。

やはり防寒用のウインドブレーカーとはいえ、「動きやすさ」も考慮すべきでしょう。

以上、冬ランニングのウインドブレーカー選びで重要な3つのポイントをご説明しました。

まとめると、

  • 日常的に10℃を下回るようなら、最初から少し厚手のウインドブレーカーも選択肢の1つ
  • ハイペースなジョギング以上では、厚すぎるウインドブレーカーは避ける
  • 動きやすさの面からも、中綿入りのウインドブレーカーはできるだけ避ける

でした。

ウインドブレーカーの機能とディテールはここをチェック!

ウインドブレーカー選びで絶対にチェックしたい、5つの機能と3つのディテールを挙げてみます。

チェックすべき5つの機能

防風性

ウインドブレーカー自体に「温かさ」を求めがちですが、実はこれ間違っています。

ウインドブレーカーの最大の目的は「風で熱を奪われないよう防風」です。

そのために最重要な機能はやはり「防風性」ですよね。

撥水性

寒い日に雨で濡れてしまうのは絶対に避けたいところ。

というのも、気化熱(液体が蒸発するときに熱を奪う現象)によって、急激に体を冷やされるからです。

多くのウインドブレーカーは防水性とまではいかないものの、撥水程度の機能は備えています。

逆に言えば、ウインドブレーカーに撥水性は必須だと言えます。

通気性

ムレがちな内側の空気を循環するための機能です。

ベンチレーターといわれる通気孔があると、内側の空気をほどよく循環してくれます。

再帰反射性

暗い中で光を反射してくれる機能で、「リフレクター」と呼ばれるものが付いているタイプ。

ロゴなどがリフレクターとなり、第三者からの視認性を高めることで事故予防につながります。

携帯性

折りたたんで持ち運べる機能。

走りながらポケットにしまえるほどコンパクトなものもあります。

チェックすべき3つのディテール

ポケットの有無

ポケットがあると、ちょっとした小物の持ち運びに便利ですよね。

さらにポケットがジッパー式なら、収納物を落としたり濡らしたりする心配がありません。

軽量化のため、ポケットのないタイプもあるので注意してください。

フード

急な雨にサッとかぶれるので重宝します。

そのぶん重量が増したり、風の抵抗を受けやすくなったりといったデメリットも考えられます。

裏地の有無

メッシュの裏地は、汗をかいたときのベタつきを抑えてくれます。

ただし、そのぶん厚みや重量が増します。

以上、冬ランニングのウインドブレーカー選びでチェックすべき、5つの機能と3つのディテールでした。

これらをふまえ、おすすめのウインドブレーカーをご紹介します。

ランニングの冬におすすめウインドブレーカー7選!

これからご紹介するウインドブレーカーは、気温10℃前後での使用を想定した「裏地のあるやや厚手」のタイプです。もし薄手タイプをお探しであれば下記をご参照ください。

関連記事:【2020年版】ランニングの薄手で軽量なウインドブレーカーおすすめ7選!

身長167㎝、体重62㎏、胸囲81㎝の私がすべて試着し、厳選したものだけをご紹介します。

アディダス マストハブ カモ ウインドブレーカー IZO15【メンズ】

㊟枠の中の商品名をクリックしていただくと、ご紹介の商品を直接ご覧いただけます。

タウンユースも楽しめそうなオシャレなカモフラージュ柄の、フルジップ式ウインドブレーカー。

Mサイズはジャストでした。わりとゆったり目に着れるレギュラーフィット。

アディダス マストハブ カモ ウインドブレーカー IZO15を着た前面イメージ
アディダス マストハブ カモ ウインドブレーカー IZO15を着た側面イメージ
アディダス マストハブ カモ ウインドブレーカー IZO15を着た背面イメージ

撥水性や耐久性を期待できる、やや厚手なポリエステル製です。

重量は246gと、やや厚手なウインドブレーカーとしては平均的な重量でした。

アディダス マストハブ カモ ウインドブレーカー IZO15を着た重量イメージ

フードがあり、強風のときなどに絞れるバンジーコード付きです。

アディダス マストハブ カモ ウインドブレーカー IZO15フードバンジーコードイメージ
アディダス マストハブ カモ ウインドブレーカーのフードイメージ
アディダス マストハブ カモ ウインドブレーカーのフードイメージ

ジッパーフラップを備えるなど、つくりが細やかなのも嬉しいポイントですね。

アディダス マストハブ カモ ウインドブレーカーのジッパーフラップイメージ

フロント両サイドには、ジッパー式のハンドポケットを配置。

アディダス マストハブ カモ ウインドブレーカーのジッパー式ハンドポケットイメージ

裏地には、肌離れのよいメッシュが全面に採用されています。

アディダス マストハブ カモ ウインドブレーカーの裏地メッシュイメージ

袖口にはゴムシャーリング、スソにはバンジーコードが配置され、着る人や状況に合わせてフィット感を高めてくれます。

アディダス マストハブ カモ ウインドブレーカーの袖口イメージ
アディダス マストハブ カモ ウインドブレーカーの裾バンジーコードイメージ

前面のロゴがリフレクターとなり、夜間も安心設計。

アディダス マストハブ カモ ウインドブレーカーのロゴイメージ

ただし、内側のムレた空気を排出してくれるベンチレーターがないのは少し残念です。

★総合評価★
気温10℃未満でも十分に役立ってくれる、やや厚めなアディダスのウインドブレーカー。しっかりとした着心地で、防寒対策の中心アイテムとしての安心感あり。タウンユースも可能な見た目にオシャレなモデル。


アンダーアーマー フィールド ハウス ジャケット1345405【メンズ】

ポリエステルの生地にナイロン繊維を格子状に縫い込んだ、耐久性に優れたリップストップ採用のウインドブレーカー。

さらにしっかりとした厚手で防風性や撥水性、それに通気性を併せ持ちます。

生地表面は滑らかで光沢があり、見た目にもオシャレ。

Mサイズがぴったりで、わりとゆったり目に着れるレギュラーフィットです。

アンダーアーマー フィールド ハウス ジャケット1345405を着た前面イメージ
アンダーアーマー フィールド ハウス ジャケット1345405を着た側面イメージ
アンダーアーマー フィールド ハウス ジャケット1345405を着た背面イメージ

重量は283gとズッシリするぶん、耐久性の高さを感じます。

アンダーアーマー フィールド ハウス ジャケット1345405の重量イメージ

雨の中でも視界を確保してくれるツバ付きフードで、強風時に絞ることができます。

アンダーアーマー フィールド ハウス ジャケット1345405のフードをかぶったイメージ
アンダーアーマー フィールド ハウス ジャケット1345405のフードイメージ
アンダーアーマー フィールド ハウス ジャケット1345405のフードバンジーコードイメージ

フロント両サイドのジッパー式ハンドポケットは、ベンチレーションとしても機能します。

アンダーアーマー フィールド ハウス ジャケット1345405のジッパー式ハンドポケットイメージ
アンダーアーマー フィールド ハウス ジャケット1345405のジッパー式ハンドポケット内側イメージ

裏地には肌離れのよいメッシュを採用。

アンダーアーマー フィールド ハウス ジャケット1345405のジ裏地メッシュイメージ

袖口からの風の侵入も心配ありません。

アンダーアーマー フィールド ハウス ジャケット1345405の袖口イメージ

ロゴは夜間も安心なリフレクタとなります。

アンダーアーマー フィールド ハウス ジャケット1345405のロゴイメージ

★総合評価★
冬の雨風をしっかりシャットアウトしてくれる耐久性に優れたウインドブレーカー。少々の使い方ではヘコたれないリップストップ生地なのでコスパも高め。やや重量感はあものの、雪の降るような気温5℃未満でも、防寒アイテムの中心として対応可能なモデル。


ミズノ トレーニングウェア ウィンドブレーカー 32JE8015【男女兼用】

ほどよい厚みと柔らかい生地の、撥水性を備えたミズノ定番ウインドブレーカー。

Mサイズでは少し大きく、Sサイズがジャスト。ゆったり目に着れるレギュラーフィットです。

ミズノ トレーニングウェア ウィンドブレーカー 32JE8015を着た前面イメージ
ミズノ トレーニングウェア ウィンドブレーカー 32JE8015を着た側面イメージ
ミズノ トレーニングウェア ウィンドブレーカー 32JE8015を着た背面イメージ

フードのないスッキリと着れるタイプ。

重量は218gでメッシュの裏地のため、ほどよい重量感と厚みがあります。

ミズノ トレーニングウェア ウィンドブレーカー 32JE8015の重量イメージ
ミズノ トレーニングウェア ウィンドブレーカー 32JE8015の裏地メッシュイメージ

襟(えり)の高さが8㎝あり、首元の冷たい風もしっかりとシャットアウト。

ミズノ トレーニングウェア ウィンドブレーカー 32JE8015の襟イメージ
ミズノ トレーニングウェア ウィンドブレーカー 32JE8015の襟イメージ

フロント両サイドにハンドポケットあります。(ジッパー式ではない)

ミズノ トレーニングウェア ウィンドブレーカー 32JE8015のハンドポケットイメージ

袖口は風の侵入を防いでくれるゴム仕様です。

ミズノ トレーニングウェア ウィンドブレーカー 32JE8015の袖口イメージ

内側には肌離れのよいメッシュが全面に配されています。

ミズノ トレーニングウェア ウィンドブレーカー 32JE8015の裏地メッシュイメージ

背面には雨の浸水を抑えながらも、内側のムレた空気を排出してくれるベンチレーターを備えています。

ミズノ トレーニングウェア ウィンドブレーカー 32JE8015の背面リフレクターイメージ

しっかりとした撥水機能が嬉しいです。

ミズノ トレーニングウェア ウィンドブレーカー 32JE8015のタグイメージ

ただし、リフレクターがないのは少し残念ですね。

★総合評価★
着る人を選ばない落ち着いた雰囲気のミズノ定番ウインドブレーカー。撥水機能やベンチレーターなど必要な機能を程よく備える。ジョギングであれば気温10℃前後でも対応可能なモデル。


アディダス トレーニングウェア エッセンシャルズ ベーシック ウインドブレーカージャケットFKJ77【メンズ】

ほどよい厚みと柔らかい生地で、高い防風性と撥水性を兼ね備えた、アディダス定番のウインドブレーカー。

Mサイズを着てみましたがサイズ感はジャストで、わりとゆったり目に着れるレギュラーフィット。

アディダス トレーニングウェア エッセンシャルズ ベーシック ウインドブレーカージャケットFKJ77の前面イメージ
アディダス トレーニングウェア エッセンシャルズ ベーシック ウインドブレーカージャケットFKJ77の側面イメージ
アディダス トレーニングウェア エッセンシャルズ ベーシック ウインドブレーカージャケットFKJ77の背面イメージ

フードのないスッキリと着れるタイプ。

重量290gと、しっかり感がお分かりいただけると思います。

アディダス トレーニングウェア エッセンシャルズ ベーシック ウインドブレーカージャケットFKJ77の重量イメージ

裏地には起毛素材が配され保温効果は高めです。

アディダス トレーニングウェア エッセンシャルズ ベーシック ウインドブレーカージャケットFKJ77の裏起毛イメージ

フロント両サイドにハンドポケットあります。(ジッパー式ではない)

アディダス トレーニングウェア エッセンシャルズ ベーシック ウインドブレーカージャケットFKJ77のハンドポケットイメージ

ベンチレーターやリフレクターがないのは少し残念。

★総合評価★
幅広い年代の方に適した、落ち着いた雰囲気のアディダス定番ウインドブレーカー。しっかりと風を防ぎながらも、裏地には起毛素材が採用されるなど保温効果は高め。ジョギング以上であれば、雪の降る気温5℃前後でも対応可能モデル。


ヨネックス ウィンドウォーマーシャツ

ヨネックス独自のヒートカプセル機能を搭載した、厚手で撥水性を備えたウインドブレーカー。

繊維表面や繊維間に織り込んだ赤外線吸収剤が赤外線から熱を生み出し、繊維内の空気がしっかりと保持することで高い保温性をキープ。

ヨネックス ウィンドウォーマーシャツのタグイメージ
ヨネックス ウィンドウォーマーシャツのタグイメージ

静電ケア機能も備えています。

ヨネックス ウィンドウォーマーシャツの静電気ガードのタグイメージ

Mサイズで問題ありませんが、ルーズフィットに近くゆったりめです。

ヨネックス ウィンドウォーマーシャツを着た前面イメージ
ヨネックス ウィンドウォーマーシャツを着た側面イメージ
ヨネックス ウィンドウォーマーシャツを着た背面イメージ

重量414gとかなりのボリューム感です。

ヨネックス ウィンドウォーマーシャツ重量イメージ

フードが襟に収納できるため、必要ないときはスッキリ着れます。

ヨネックス ウィンドウォーマーシャツのフードをかぶったイメージ
ヨネックス ウィンドウォーマーシャツの襟イメージ
ヨネックス ウィンドウォーマーシャツのフードイメージ

フードは絞りをきかせられるコード付きです。

ヨネックス ウィンドウォーマーシャツのフードバンジーコードイメージ

フードを収納するためのマジックテープが配されているので、すっきりと収められます。

ヨネックス ウィンドウォーマーシャツのフードの収納用マジックテープイメージ

袖口はゴム仕様、スソはドローコードによって絞れるため、内側への風の侵入もシャットアウト。

ヨネックス ウィンドウォーマーシャツの袖口イメージ
ヨネックス ウィンドウォーマーシャツの裾バンジーコードイメージ

裏地には全面に起毛素材が配され、背面の一部にだけメッシュが配されています。

ヨネックス ウィンドウォーマーシャツの裏起毛イメージ
ヨネックス ウィンドウォーマーシャツの裏起毛イメージ

メッシュ部分がベンチレーターとなり、内側の空気を程よく循環してくれます。

ヨネックス ウィンドウォーマーシャツの背面ベンチレーターイメージ

全方位でリフレクターが配されているのも嬉しいポイント。

ヨネックス ウィンドウォーマーシャツの前面リフレクターイメージ
ヨネックス ウィンドウォーマーシャツの腕リフレクターイメージ
ヨネックス ウィンドウォーマーシャツの背面リフレクターイメージ

★総合評価★
風雨にしっかりと対応しながらも、保温性を追求したウインドブレーカー。生地もかなり厚手で、裏地には起毛素材を備える。冬場に嬉しい静電ケア機能をはじめ、必要となる機能をほぼ備えた高機能モデル。雪が降るような気温5℃未満でも、防寒の中心アイテムとしてその効果を遺憾なく発揮。


オークリー ENHANCE WIND WARM JACKET 9.7【メンズ】

裏地に起毛トリコットメッシュをあしらった暖かめなウインドブレーカー。

撥水性や防風性、UVカット機能(UPF50+)を備えています。

オークリー ENHANCE WIND WARM JACKET 9.7の撥水性タグイメージ
オークリー ENHANCE WIND WARM JACKET 9.7のタグイメージ

Mサイズも悪くないですが腕が少し長く感じます。Sサイズの方が良かった感じ。

オークリー ENHANCE WIND WARM JACKET 9.7を着た前面イメージ
オークリー ENHANCE WIND WARM JACKET 9.7を着た背面イメージ
オークリー ENHANCE WIND WARM JACKET 9.7を着た側面イメージ

わりとゆったりめな着心地で、決してタイトではありません。

フード付きです。

オークリー ENHANCE WIND WARM JACKET 9.7のフードをかぶったイメージ
オークリー ENHANCE WIND WARM JACKET 9.7のフードイメージ

フードの背面にはリフレクターを完備。

オークリー ENHANCE WIND WARM JACKET 9.7のフードリフレクターイメージ

裏地にはホンワリ温かみのあるメッシュが全面に配されています。

オークリー ENHANCE WIND WARM JACKET 9.7の裏地メッシュイメージ

着た感じ、それほどの厚みはありませんが、裏地にメッシュが配されているぶんしっかりとした着心地。

309gと、思ったよりも重量感があります。

オークリー ENHANCE WIND WARM JACKET 9.7の重量イメージ

両サイドにハンドポケットがありますが、ジップ式ではありません。

オークリー ENHANCE WIND WARM JACKET 9.7のポケットイメージ

袖口はゴム仕様。

オークリー ENHANCE WIND WARM JACKET 9.7の袖口イメージ

スソのゴム仕様やドローコードの類はありません。

オークリー ENHANCE WIND WARM JACKET 9.7の裾イメージ

★総合評価★
ゆったりめのフィット感で楽に羽織れるウインドブレーカー。それほどの厚みは感じないながらも、裏地の起毛トリコットメッシュが保温性を向上。撥水性や防水性もしっかり備えるため、気温10℃前後でのランニングのお伴に心強い一着。


サロモン OUTRACK Insulated Jacket Men (アウトラック インサレーテッド) LC1395700【メンズ】

極薄軽量かつ強靭なナイロン素材パーテックスによる、中綿入りの極暖ウインドブレーカー。

気温5℃を頻繁に下回るような寒冷地にお住まいのランナーにおすすめモデル。

Mサイズはやや多きすぎました。

サロモン OUTRACK Insulated Jacket Men (アウトラック インサレーテッド) LC1395700を着た前面イメージ
サロモン OUTRACK Insulated Jacket Men (アウトラック インサレーテッド) LC1395700を着た背面イメージ
サロモン OUTRACK Insulated Jacket Men (アウトラック インサレーテッド) LC1395700を着た側面イメージ

着丈はそれほど長く感じませんが、腕が少し長いので、Sサイズが良かったですね。

フードは付いていません。

合成素材の中綿が80gつめられているので保温性はもちろん、優れた防風性や耐水性を備えます。

サロモン OUTRACK Insulated Jacket Men (アウトラック インサレーテッド) LC1395700のタグイメージ

フワーと包まれるような柔らかさと暖かみのある着心地で、よほどの寒冷地でなければ走り出してからは暑すぎると思います。もちろん走る速度やキョリにもよりますが……。

重量はさすがに462gと重いですね。

サロモン OUTRACK Insulated Jacket Men (アウトラック インサレーテッド) LC1395700の重量イメージ

とはいえ、着たときのズッシリ重たい感じがないのは不思議ですね。

裏地にメッシュなどは配されていません。

サロモン OUTRACK Insulated Jacket Men (アウトラック インサレーテッド) LC1395700の裏地イメージ

袖口やスソのゴム仕様が、ほどよくフィット感を高めてくれます。

サロモン OUTRACK Insulated Jacket Men (アウトラック インサレーテッド) LC1395700の袖口イメージ
サロモン OUTRACK Insulated Jacket Men (アウトラック インサレーテッド) LC1395700の裾イメージ

両サイドのハンドポケットはジップ式です。

サロモン OUTRACK Insulated Jacket Men (アウトラック インサレーテッド) LC1395700のポケットイメージ

ポケットはベンチレーターになっていません。また、他でもそのようなものは見当たりません。

フロントのロゴはリフレクターではないようですし、背面にもないようです。

サロモン OUTRACK Insulated Jacket Men (アウトラック インサレーテッド) LC1395700の前面イメージ
サロモン OUTRACK Insulated Jacket Men (アウトラック インサレーテッド) LC1395700の背面イメージ

★総合評価★
見た目にも洗練され、落ち着いた印象のウインドブレーカー。中綿入りで高い断熱性や保温性を備えながら、冷たい風雨をシャットアウトしてくれる防風性と撥水性を併せ持つ。寒冷地でのランニングだけでなく、タウンユースとしても十分に使えそうな一着。ウォーキングや軽めのジョギンであれば、寒冷地でなくても本格的な防寒対策としてその効果を発揮。あえてウインドブレーカーに保温性を求める方にはおすすめモデル。


ランニング用ウインドブレーカーの洗い方

ウインドブレーカーは「手洗い」のようにイメージしがちですが、一般的に洗濯機で洗うことができます。

まずはタグに記載される洗濯表示を確認してください。

ウインドブレーカーの洗濯表示イメージ

洗濯表示の見方は下記をご参考ください。

洗濯表示のイラスト
出典:Panasonic

一般的なウインドブレーカーで、下記のような洗濯方法が推奨されています。

水もしくは30℃以内のお湯で、ドライコース(おしゃれ着洗い)による洗濯が可能。
※ジッパーがある場合、ジッパーは全て閉じておく

洗濯処理のマーク

漂白剤は酸素系・塩素系ともに使用禁止。

漂白剤は酸素系・塩素系ともに使用禁止マーク

タンブル乾燥禁止。
※ドラム式洗濯機の乾燥機や、コインランドリーにある、回転させながら熱と風による乾燥機

タンブル乾燥禁止のマーク

干し方は、濡れた状態でのつり干しが好ましい。

濡れつり干しのマーク

底面温度110℃までのスチームなしのアイロン仕上げが可能。
※ロゴやワードマークなどの部分は避ける

アイロン仕上げのマーク

洗濯の際には必ず洗濯ネットを使用し、中性洗剤によりドライコース(おしゃれ着洗い)で洗ってください。

また、柔軟剤は機能低下の原因にもなるので、使用は避けた方が無難です。

まとめ

ついつい走り始めの寒さにばかりを意識しがちな冬ランニング。

しかし、走り出してからの方がむしろ重要です。

中綿入りのウインドブレーカーをドカッと着込んでしまうと、体が熱くなり過ぎたときに対処が難しくなってしまいます。

それよりも、少し寒いくらいのウインドブレーカーに、発熱性のシャツやネックウォーマー、ニットキャップなどで防寒するのがおすすめ。

体が熱くなったときに、走りながらでも着脱して涼しくなれます。

ここでの内容を参考にしながら、あなたなりのウインドブレーカーを見つけて、冬ランニングをさらに楽しんでくださいね!

関連記事:【2020年版】ランニングの薄手で軽量なウインドブレーカーおすすめ10選!

関連記事:ランニングでノースフェイスの薄手で透明なウインドブレーカーを試した

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