【レビュー】ランニングのコロナ対策でネックゲイターを使ってみた!

「ランニングギア取説」運営者のタツヤです。

ランニングのコロナ対策として、京都大学の山中伸弥教授がオススメしているネックゲイターを、実際に使ってみました。

ただ、まったく同じものではなく、わたしが購入したのはこちら。

コロナウィルスとの共生時代、ネックゲイターはランニングの必須アイテムになりつつあります。

まだお使いでないなら、参考にしてみてください。

マスクのように鼻ワイヤー付きのネックゲイターを購入

山中教授がネックゲイターを紹介した動画で見本にしたのが、「BUFF」というスペインブランドのマルチヘッドウェア。

購入にあたり、まずそちらを探してみましたが、すでに品薄状態。

そこでamazonで購入したのが、フェイスカバー 鼻ワイヤー付という商品。

ホワイトを選びました。

ネックゲイターがamazonから届いたイメージ

中国メーカーのようです。

タグのイメージ

少し縫製の雑さを感じます。

雑な縫製のイメージ

サイズは下記のとおり。

ネックゲイターのサイズを表記したイメージ

この商品を選んだ理由は、ずばり「鼻ワイヤー」が付いているから!

鼻ワイヤー部分のイメージ
鼻ワイヤーのイメージ

ネックゲイターで「鼻ワイヤー付き」は見かけなかったので、こちらを選びました。

実際につけてみると、鼻の形状に合わせてしっかりとフィットさせられる感じ。

ネックゲイターをつけたイメージ
ネックゲイターをつけたイメージ

普段のマスクでも、鼻ワイヤーをしっかりとフィットさせたいタイプなので、これは正解だったと思います。

ちなみに、わたしのネックゲイターをつけている部分の全長(顔周り)は56㎝です。

長さもほどよく、長すぎず短すぎずでいいと思います。

伸び縮みするので、フィット感も悪くありません。

通常のネックゲイターのイメージ
ネックゲイターを伸ばしたイメージ

生地もサラッとした感じ。

ネックゲイターの生地の質感イメージ

口元はメッシュのようなつくり。

ネックゲイターの口元イメージ

内側から見た感じがこちら。

内側から見たイメージ

呼吸が楽なので安心しました。

ネックゲイターをつけて呼吸してみるイメージ

少し独特なニオイがあったのですが、洗濯すると大丈夫でした。

付属品として、「PM2.5」と表記されたフィルターも。

付属のガーゼイメージ

口元に挿入するようです。

付属のガーゼを入れる部分のイメージ
付属のガーゼを入れたイメージ

PM2.5に効果があるのかは、よく分かりせん。

これを挿入すると、呼吸が少し苦しくなりそうなので、使うことはないと思います。

こんなネックゲイターをつけて、実際に走ってみました。

人生初のネックゲイターをつけてのランニング

よく晴れた日の夕方に走ってみました。

当日のランニングデータが下記になります。

ランニングデータのイメージ
ランニングデータのイメージ
ランニングデータのイメージ

データ詳細

日付5月22日
時間18時18分〜
気象条件晴れ、気温21℃、湿度61%、風速2m/秒
キョリ10㎞
所要時間51分43秒
ペース5:10分 /㎞
心拍数(bpm)平均161 最大170

わりと気温も高く、夕方にもかかわらず日差しは強めでした。

ネックゲイターをつけたイメージ
ネックゲイターをつけたイメージ

銀行強盗!?…………、ではありませんから。汗

こうなるのが分かっていたんで、今一つ踏み切れなかったんですよね、ネックゲイター。

しかし、心配ありません。(自分に言い聞かす)

ここ最近、こんな人が増えてますから!

洗濯したのでニオイも気になりせん。

いつものランニングコースに到着。

ランニングコースのイメージ

鼻ワイヤーをしっかりフィットさせていないと、サングラスの内側がやや曇る感じ。

ネックゲイターでサングラス内側が曇るイメージ

やっぱり鼻ワイヤー付きで良かったです。

実は以前、通常のマスクで一度だけ走ってみました。

ただ、あまりの息苦しさにちょっとヤバイな思って、ネックゲイターを購入することにしました。

いざ走り始めると、ネックゲイターもやっぱり息苦しいような気が。

ただ、心拍数が上がり切って呼吸が落ち着いてくると、意外に息が抜けているので落ち着いてきました。

それに、鼻ワイヤーが小鼻にしっかりと引っ掛かることで、鼻がふさがれずに隙間をつくり、これが呼吸を楽にしてくれるようです。

また、通常のマスクは汗をかくとグッチョリ湿って不快だったのですが、このネックゲイターはサラッとしてベタつき感がありません。

ずれ落ちるのが嫌だったので、最初は耳までかけていたものの、暑くなって下げました。

ネックゲイターを耳までかけたイメージ
耳まで上げた状態
ネックゲイターを耳の下につけたイメージ
耳から下げた状態

これでもずれ落ちなかったので、次回からこのスタイルでいこうと思います。

他のネックゲイターを使ったことがないので、比較のしようがありませんが、鼻ワイヤーがあるメリットはかなり大きいと感じました。

10㎞ほど走った感想は、「これなら続けられそう!」です。

その後も何度か使って、その度に洗濯していますが、今のところさしたる問題はありません。

洗濯後のネックゲイターイメージ
洗濯後のネックゲイターイメージ

ネックゲイターの上手な使い方

ネックゲイターのコロナ対策としての効果がどれ程のものか、実際にはよく分かりません。

ただ言えることは、ランニングで荒くなった呼吸では、通常よりも飛沫(飛び散る唾液などのしぶき)が遠くに飛んでしまうこと。

走っている最中も、すれ違う方の視線が気になるようになりました。

そこで、ネックゲイターの使用方法も、飛沫を意識したものに切り替えています。

それは、呼吸が苦しくなった時は首元まで下げ、人とすれ違うときなどにサッと上げるといった方法。

ネックゲイターをつけたイメージ
ネックゲイターを首元におろしたイメージ

これならネックゲイターによる息苦しさは、ほとんど気にならないでしょう。

それに、相手に嫌な思いをさせず、自分も安心してランニングに励めます。

知人からのアドバイスで取り入れましたが、よく観察してみると、同じようにしている人を複数みかけました。

ネックゲイターがストレスになる場合、一度この方法を試してみてください。

まとめ

正直言うと、日本メーカーの中国製はともかく、中国メーカーによる商品は敬遠しがち。

というのも、数回使っただけで故障したり、ダメになったりといった経験が何度もあるからです。

「地球資源の保護」といった観点からも、罪悪感を感じてしまいます。

ただ、このネックゲイターは使い勝手といい、耐久性といい、今のところ特に問題ありません。

コロナウィルスとの共生時代に、他の人の視線を気にすることなく、ランニングが続けられています。

今回レビューしたネックゲイターはこちら。

通常のマスクでも鼻ワイヤーを気にするようであれば、このネックゲイターを使ってみてください。

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