ランニング用マスクに使えるネックゲイター6選!山中伸弥教授もおすすめ!

「ランニングギア取説」の運営者タツヤです。

コロナウイルスの影響で、ランニング中に口元を布のようなもので覆った人を、よく見かけるようになりました。

京都大学の山中伸弥教授が、マスクの代替品として、「BUFF」というブランドのマルチヘッドウェアを紹介してから。

わたしも購入しようと思い、amazonや楽天で探してみましたが、すでにBUFF製品は品薄状態。

そこで、ランニングのコロナ対策として使える、ネックゲイターを購入しました。

ここではネックゲイターについて、下記の内容で説明しています。

  • BUFFのマルチヘッドウェアとは?
  • ランニング用マスクの代わりはBUFF製品だけ?
  • ネックゲイターのコロナ対策としての有効性
  • ネックゲイターの選び方とオススメ
  • わたしが購入したのはこれ!

ご興味があれば、以降も読み進めてください。

約6分でお読みいただけます。

山中教授が紹介したBUFFのマルチヘッドウェアとはこんなアイテム

ネックウォーマーのように筒状で、よく伸び縮みする生地です。

その形状やストレッチ性の高さから、いくつもの使い方ができるのが特長。

BUFFの使い方イメージ
出典:amazon

この中で、首周りから口元を覆う「フェイスマスク」としての使い方が、マスク代わりになるというもの。

BUFFの使い方イメージ
出典:amazon

ちなみに、「BUFF」とはスペイン発のアウトドアスポーツ用品ブランド。

マルチヘッドウェア以外にも、キャップやサンバイザー、アームカバーなどをリリースしています。

マルチヘッドウェアがあまりに有名なため、これ自体が「BUFF」と呼ばれています。

ランニング用マスクの代わりはBUFF製品だけ?

BUFF製品だけが、「ランニング用マスクの代わり」といったわけではありません。

というのも、BUFFのマルチヘッドウェアに、コロナウイルスに対する特別な効果があるわけではないからです。

山中教授いわく、「ランニング中の大きな息がウイルスを飛散させるかもしれない」とのこと。

コロナウイルスに感染していても、無症状でジョギングできるくらいの人は沢山いるようです。

ランニング中に荒くなった呼気で、万が一他人を感染させないためにも、「口元をカバーしましょう」というのが趣旨。

自らがお持ちであったBUFF製品を例えに、「こんなものがありますよ」と紹介されていました。

なので、BUFF製品だけを特に推奨しているわけではありません。

なお、先にもお話ししたとおり、ただ今BUFF製品は特に品薄状態です。

そこで、ランニング中の口元をカバーするマスクの代替品として注目されているのが「ネックゲイター」。

ネックゲイターとは?

「ネックウォーマー」には聞き覚えがあると思いますが、「ネックゲイター」はあまり耳にしたことがないかもしれません。

ところで、当サイトでも以前から、BUFFの製品はネックウォーマーとしてご紹介しています。

こちらがその記事。

冬ランニングのネックウォーマーおすすめ11選!コスパ最強のお手軽防寒

ここでご紹介しているBUFF製品は、「メリノウール」という保温性の高い素材によるもので、冬用のネックウォーマーとしておすすめしています。

ただ、マスクとして暑い時期の使用も考えると、保温性の高いものは不向き

ちなみに、「ネックウォーマー」という呼び名は、寒い時期の保温性を重視した印象がどうしても先行しがち。

そのため、近頃は「ネックゲイター」という呼び名での商品展開が盛んです。

特に暑い時期の使用を想定して、ネックゲイターには肌触りのヒンヤリした素材を採用したものが多く見られます。

また、同じような商品でも、「フェイスカバー」「フェイスガード」「ネックガード」「スポーツマスク」など、が違っているので注意が必要です。

これらの商品は原則、同じものだと思ってください。

ネックゲイターはコロナ対策として有効?

実際に使用した個人的な意見として、コロナ対策としての効果は半々だと感じています。

というのも、マスク自体の有用性が議論される中、ネックゲイターにどれほどの効果があるかは判断しかねるところ。

ただ、スポーツジムのような激しい呼気のある場所で、クラスターが多く発生しているのは紛れもない事実。

細かい経緯は何とも言えませんが、せめて自らの大きな飛沫(飛び散る唾液などのしぶき)を防ぐことは、最低限のエチケットだと思います。

それに、ランニング中の通りすがりの人に、「マスクもしないで走るな!」と怒鳴られる、といった話を耳にするようになりました。

走る方はともかく、走っていない第三者の視線は冷ややかです。

相手に嫌な思いをさせない、また自分が嫌な思いをしないためにも、マスクもしくはネックゲイターで、口元をカバーする意味は大きいでしょう。

何より「ランニング」という素晴らしい行為自体が、市民権を失わないためにも、今こそ一人ひとりの意識改革が必要だと思います。

ランニング用マスクの代替品の選び方

コロナ対策の長期化を考えると、ネックゲイターに保温性の高いものは不向き

というのも、冬場は他のアイテムで温かくできますが、夏場の暑さはそいったわけにはいきません。

それでなくても、大量の汗をかくランニングでは尚更。

いくつか購入して、夏や冬に使い分けられるならともかく、一つのものをしばらく使うのであれば、できるだけ涼しいものをオススメします。

涼しいネックゲイターを選ぶにあたり、まず下記のような素材を避けるとよいでしょう。

  • メリノウール
  • フリース

これらの素材は保温性重視なので、夏場には暑すぎます。

商品説明に「保温性」とある商品は、全般的に避けた方がよいかもしれません。

ランニングで使えるおすすめネックゲイター6選!

夏ランニングでも使えそうな、薄手で通気性に優れたモデルをご紹介。

㊟枠の中の商品名をクリックしていただくと、ご紹介の商品を直接ご覧いただけます。

ポンタペス(PONTAPES)ネックカバーPAA-850【男女兼用】

おすすめポイント:滑らかな肌あいで涼しげなネックゲイター。耳にかけるフック付きで、首元のサイズを調整できるドローコード仕様。

やや不満な点:「サイズ調整できない」といったレビューは、以前のタイプのものなのでご注意ください。

カラー2色
サイズフリーサイズ(首周り56㎝×高さ35㎝)
素材ポリエステル85%、ポリウレタン15%

シルバーホース(SILVERHORSE) ネックガード【男女兼用】

おすすめポイント:柔らかくストレッチ性の生地で、持ち上げるだけで顔にフィットするタイプ。薄くて速乾性があるため、夏ランニングでの使用も可。

やや不満な点:丈がやや短め。

カラー6色
サイズフリーサイズ(首周り42㎝×高さ22㎝)
素材

シマノ(SHIMANO) サンプロテクションネッククール フリーサイズ AC-064Q

おすすめポイント:自転車部品と釣り具の国産ブランド「シマノ」による、吸汗速乾性に優れ、紫外線カット率95%以上を誇るネックゲイター。

やや不満な点:口元まで上げていないときは、ずり下がって首全体を覆えないといったお声も。

カラー13色
サイズフリーサイズ
素材ポリエステル90%、ポリウレタン10%

エクシオ(EXIO)フェイスマスク【男女兼用】

created by Rinker
EXIO(エクシオ)
¥780 (2021/10/18 23:06:40時点 Amazon調べ-詳細)

おすすめポイント:口と耳部分が通気性のよいメッシュで、ランニング中でも呼吸がしやすい。ストレッチ性の高さから、走りながらも状況に応じて上げ下げが容易。

やや不満な点:丈が短めといったお声も。

カラー3色
サイズフリーサイズ(首周り53㎝×高さ23㎝)
素材ナイロン53%、ポリエステル39%、ポリウレタン8%

バスダッシュ(Bassdash)ネックゲイター【男女兼用】

おすすめポイント:軽くて薄手で通気性に優れ、カラーバリエーションが豊富。

やや不満な点:人によっては、ランニングでずれ落ちそうとのお声も。

カラー多数
サイズフリーサイズ(首周り48㎝×高さ24.5㎝)
素材

フェイスカバー 鼻ワイヤー付

おすすめポイント:鼻の形状に合わせワイヤー調整でき、ほこり防止フィルター3枚付き。呼吸を楽にするための通気孔を備える。

やや不満な点:

カラー4色
サイズフリーサイズ(首周り53㎝×高さ23㎝)
素材ナイロン53%、ポリエステル39%、ポリウレタン8%

フェイスカバー鼻ワイヤー付を購入

わたしはamazonでこちらを購入しました。

フェイスカバー 鼻ワイヤー付

この商品を選んだ理由がこちら。

  • 鼻ワイヤーがある
  • 鼻や口元に通気孔がある
  • 胸元の長さが調度良さそう

実際につけてみると、鼻ワイヤーがフィッティングをかなり高めてくれます。

ネックゲイターをつけたイメージ
ネックゲイターをつけたイメージ

ストレッチ性も十分です。

通常のネックゲイターのイメージ
ネックゲイターを伸ばしたイメージ

口元はメッシュのようなつくりで、呼吸は思った以上に楽でした

ネックゲイターの口元イメージ
内側から見たイメージ
内側から見たイメージ

さらに詳しいレビューは、最後にご紹介しています。

まとめ

見た目に、ちょっと着用をためらってしまいがちなネックゲイター。

とはいえ、ここ最近ではランニング中に着ける人も多くなっています。

このスタイルが市民権を得るのも、そろそろだと思います。

長期的なコロナ対策の必要性から、またランニングの社会的地位を下げないためにも、できるだけ口元をカバーして走りましょう。

わたしも頑張ります。

そして、コロナが完全に去ったあとは、これまでのように思い切り解放感に溢れたランニングを楽しみたいものです。

関連記事:【レビュー】ランニングのコロナ対策でネックゲイターを使ってみた!

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