通気性のよいランニング用メッシュキャップ厳選7選!夏も蒸れずに快適

ランニング中の汗で頭がムレるのは不快なものです。

これが毛髪の多くて長い人や、薄毛を気にする人では尚更でしょう。

とはいえ、紫外線の影響を考えると、やはりキャップはかぶるべきです。

せっかく健康的なランニングに、「不安を感じながら」は本末転倒でしょう。

ここでは、ランニングでキャップをかぶる意味や、それがメッシュキャップだとどうなるのかを押さえた上で、頭のムレを軽減できるモデルをご紹介します。

頭が蒸れてまでキャップをかぶる意味とは?

「キャップはかぶらない」といったランナーさんもおられます。

頭部がムレることだけを考えると、確かに何も着用しない方が好ましいのかもしれません。

そうはいっても、かぶらないことのデメリットは大きいため、やはりキャップの着用をおすすめします。

キャップをかぶらないことのデメリットとは以下のようなものです。

  • 顔や頭に直に紫外線を浴びてしまう
  • 寒くても頭部を保温できない
  • 雨で頭がびちょ濡れになる
  • 雨で視界がふさがれる
  • 夜間の視認性を高める反射効果を頭部にもたせにくい

上記のようなデメリットは、キャップをかぶるだけで解消できてしまいます。

ランニングでキャップをかぶる意味は、快適性の向上や安全面など多岐にわたります。

メッシュになるとどうなる?

さまざまな機能をもつランニングキャップですが、これが「メッシュキャップ」になると機能的にややニュアンスが違ってきます。

ここでいうメッシュキャップを、分かりやすく下の写真のような内側まで透けるタイプで考えてみましょう。

メッシュキャップのイメージ
出典:amazon

通常のキャップとメッシュキャップの機能性から見た違いは、以下のようなものです。

  • メッシュが大きいほど紫外線を浴びやすくなる
  • メッシュが大きいほど保温効果は下がる
  • メッシュが大きいほど雨で濡れやすくなる

つまり、紫外線の遮断効果や保温効果、防水効果はメッシュが大きくなるほど低下傾向にあるのです。

ただし、メッシュであっても生地が二重になっているものや、特殊素材のものはこの限りではありません。

メッシュキャップのメリット

メッシュキャップはデメリットばかりのように思えますが、必ずしもそうではありません。

メッシュキャップのメリットとは、以下のようなものです。

  • 帽子をかぶらないよりも紫外線を遮ってくれる
  • 帽子をかぶらないよりも保温効果は高まる
  • 帽子をかぶらないよりも雨の侵入を防いでくれる

つまり、通常のキャップがもつ効果を多少得ながら、通気性を最大限に高めたものがメッシュキャップと言えるでしょう。

夏のランニング用メッシュキャップおすすめ7選!

上記の知識をふまえ、おすすめのメッシュキャップをご紹介します。

アディダス(adidas)メッシュキャップ DMD26 【男女兼用】

メリット:フロントパネル以外は通気性のよいメッシュ素材。汗止めバンドには、綿素材よりも5倍の速さで汗を吸収・蒸発させる素材「COOL MAX」を採用。これによりキャップの内側をドライにキープ。また、銀イオンを活用した「ポリジン加工」により、ニオイの原因となるバクテリアを徹底的に抑え込み99%の制菌を実現。キャップの内側の不快感を根こそぎ解消してくれる、薄毛などに悩む方にも心強いメッシュキャップ。

デメリット:前面のロゴが刺繍ではないため、洗濯に弱そうとの意見も。

サイズ3サイズ(OSFZ:54㎝〜57㎝ OSFX57㎝〜60㎝ OSFL60㎝〜63㎝)
素材構成ポリエステル100%

Croogo メッシュキャップ 

メリット:部分的にメッシュ素材を採用した、本体とツバが一体型のファッショナブルなキャップ。薄くて吸汗速乾性に優れたポリエステル素材と汗止めバンドが、キャップ内側をドライに保つ。アジャスターがゴム製のため頭の形状によりフィットしやすいつくり。一般的なランニングキャップを好まれない方にもおすすめなデザイン。

デメリット:デザインの好みは分かれるところ。

サイズフリーサイズ(頭囲55㎝〜60㎝)
素材構成ポリエステル

ミズノ(MIZUNO)ランニングキャップJ2MW8001【男女兼用】

メリット:全体的に通気性のよいメッシュ素材を採用した軽くてかぶり心地のよいモデル。大きめのメッシュがランニング中の内側のムレを抑制。また吸汗素材の汗どめが、大量の汗を素早く吸収してくれるのも嬉しいポイント。ゴムアジャスターで柔軟なサイズ調整が可能。前面のロゴとアジャスターがリフレクターとなるため、夜間の視認性を高め安全なランニングをサポート。

デメリット:ツバがやわらかくコンパクトに持ち運べる反面、洗濯には注意が必要。

サイズ2サイズ(M:55㎝〜57㎝ L: 57㎝〜59㎝)
素材構成ポリエステル100%

アディダス(adidas)ランニングキャップDUD95【男女兼用】

メリット:両サイドにメッシュを採用した、アディダスが誇る最高のフィット感と軽量性を兼ね備えたアディゼロシリーズのキャップ。前面ロゴとアジャスター部がリフレクターとなり、夜間の視認性を高める。ツバから折りたためるため、ポケットやウエストポーチにも収納可。シンプルで落ち着いたフォルムに大人感が漂い、デザイン性も評価できる高機能なメッシュキャップ。

デメリット:浅めのつくり。

サイズ3サイズ(OSFZ:54㎝〜57㎝ OSFX54㎝〜60㎝)
素材構成ポリエステル100%

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)ロゴメッシュキャップ【男女兼用】

メリット:全面にメッシュを採用した通気性の非常に高いモデル。ランニング専用のキャップでないため、深めのかぶり心地を好まれる人におすすめ。世界的なアウトドアブランドの商品であり、ランニング以外のアクティビティーにも使用可。また、デザインの好みは分かれるものの、普段着としても使えそうな使い勝手のよいモデル。

デメリット:後部のアジャスターの「はめ込み式」は好みの分かれるところ。

サイズフリーサイズ(ツバ7㎝×高さ11.5㎝×内周り58㎝)
素材構成ポリエステル100%

シーダブリューエックス(CW-X) キャップ HYO499【男女兼用】

メリット:下着ブランドのワコールによる通気性の高い機能的なキャップ。サイドのメッシュ素材と通気孔に加え、内側全体と額部分にもメッシュを採用。これがベンチレーターとなり、見た目に派手なメッシュはないものの、内側のムレた空気を効率よく循環させ、汗によるムレやベタつきを強力に抑制。アジャスターがマジックテープのためサイズ調整も容易。通常のランニングキャップに比べ、深めでしっかりとかぶれるタイプ。シンプルで落ち着いたデザイン性も高評価。クールにランニングを楽しみたい人におすすめモデル。

デメリット:やや値段が高め。

サイズワンサイズ(頭囲57㎝〜59㎝)
素材構成ポリエステル100%

アシックス(asics) ランニングメッシュキャップ XXC203【男女兼用】

メリット: 大きめなメッシュと、額の間の隙間により内側の通気性を高めたメッシュキャップ。後部のアジャスターはマジックテープのため、お好みのサイズでしっかりフィットさせられるのも嬉しいポイント。2本のサイドラインとアジャスターがリフレクターとなる。メッシュキャップのラインナップが多いアシックスによる、通気性をより高めた信頼のモデル。

デメリット:「浅めのつくり」と感じる人や、「ツバがもう少し長ければ」との意見も。

サイズ3サイズ(M:55㎝〜57㎝ L:57㎝〜59㎝ XL:59㎝〜61㎝)
素材構成ポリエステル100%

まとめ

「おしゃれは足元から」と言われますが、ランニングの快適性は頭から!

せっかくのランニングを楽しむためにも、頭部をドライに保つことは大切です。

ぜひお気に入りのメッシュキャップを見つけて、今以上にランニングを楽しんでくださいね。♪

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